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2011年02月24日

プレシーズン占い2011 京都

プレシーズン占い、次は京都です。
おかえりなさいませ。

こちらはJ1レベルといわれる常連さんです。
落ちる時も最初っから降格候補だったこともなく、
いつも戦力はそろっていながらといわれつつも何だか落ちてきます。

そういう意味では今回何より大きいのは大木監督かもしれません。
どんなチームを作るのか、それがどれだけかかるのか?
京都ってどんなチームカラーか?と問われてもいまいちピンときません。
あえて言うなら、金はあるけどどうもうまくいかないって感じでしょうか?
まあ、金もなくて結果も出ずじまいよりはずーっといいような気もしますが。
降格が多いのは昇格が多いからでもありますし、褒めてない?

(かい)困難が解ける意味
解は西南に利あり。往くところなければ、それ来たりかえって吉なり。
往くところあれば、早くして吉なり。

解は艱難が解消すること。動いて険の外に出るので、艱難が解ける。
艱難が解けたあとの政治方針は簡易安静であるのが良い。いつまでもがたがたすべきではない。
艱難が解けて、行動の必要のないときは本来の場所に戻って安らぐが良い。
まだ解決すべき困難があれば一刻も早く行動して元の状態に復帰すべきである。
秋から冬にかけて凍結していても、閉塞の頂点に至れば一斉に解け放って雷雨が起こる。
そのときあらゆる果実草木は固い殻を破って芽を吹く。これも解けることである。
変爻がないので、これで見ます。

困難が解けるというのは、まさしく結果が出るということでしょうか。
ま、いろいろ抜けたといってもやっぱりお金も十分にありましょうし、
そりゃ結果も出るでしょうね。
とはいっても、西南に利ありと出ております。
京都にとって西南の遠征はよいでしょうが、あいにく札幌は北東です。
ガツンと叩いてあげましょう。

前回のコメントレスです。

posted by kenji |21:52 | 11コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(0)