2007年06月14日
はやしぃぃぃ・・・・
今日は絶対これをupするしかない 帰ってこいよ! きっと帰ってくるんだと 手稲の山で手を振れば はやしぃは小さくうなずいた 西野の空で誓ったことを 仙台暮らしで 忘れるな 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白恋グランドの 真ん中で 走った頃が なつかしい 子供にやさしい お兄ちゃん 桃太郎くんにも 声かけたよね まるさん今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ まるさん、桃太郎くん、はやしぃはきっと大きくなって帰ってくるよ!
posted by choro |17:28 | 替え歌 | コメント(4) |
2007年06月14日
「梟の穴」は休まない!
まずはちょっと真面目モードで
Jリーグはプロサッカーだ。 まぎれもなく興行だ。 興行とは入場料を取って公開する芸能・スポーツ・見世物などの催しのことである。 スポーツにおいて興行を成立させるためには、選手と観客がいなくてはならない。 選手は自分の持っているありったけの技術を披露し、それによって収入と名誉をを得る。 観客は自分では表現できない技や表現力を選手に求め、金を払い、時には人生までも委ね、選手に自分を重ねることによって満足感を得る。 審判には選手と観客をつなぐコンダクターという重要な役割が与えられている。 昨日の試合で選手と観客は満足したのだろうか? 興行は成功したのだろうか? 審判自身の自己満足だけになっていないのだろうか? その点について唐紙審判や3人の副審はよく考えて欲しい。 審判は自分に与えられた試合を興行として成り立たせなくてはならない。 観客が見ることを拒否したり、試合が始まる前に先入観を持たせるようなことが起これば、今後の興行成績が下降することになってしまう どうしたら審判にプロ意識を植えつけることが出来るのか。 Jリーグはこの課題に真剣に取り組まなければならない。
さて、気持ちを切り替えて・・・・ 二日後にはホーム厚別で徳島を迎えての戦いがあります でも出場停止選手が3人と鳴門、サポーターの力を結集しなければなりません ということで、悔しいやけ酒となりそうな夜ではありましたが、ふて寝してもストレスがたまるばかり サッサとリカバリーでクールダウンすることにしちゃいました でも気持ちはそう簡単に納まるわきゃないので、料理自体は相当ブラックになっちゃいましたけどね・・・ では、さっそく徳島を食らいますよっ!!! ドーン!!!! 鳴門巻きの串刺し 徳島をぶっツブすぞ!の刺身 半額のお稲荷さんと我がスポンサー「サッポロビールの凄味」を利かせて 徳島がナンボのもんじゃ~~いっ! グルグルに巻いて、渦潮の中に投げこんだるワイ! ちなみに自分自身は土曜日の参戦が叶わないので、参戦負けなし必勝息子3号に代理参戦の指示を出してあります さらにカミさんからの報告では、息子1号やお友達も誘って爆裂参戦モードに入っている様子 今度の厚別サポーターは相当熱くなりそうな予感・・・ 徳島さんよ、恨むんなら昨日の愛媛戦の審判を恨んでね 「しま福」のりょうぼ。さん ひょっとして「○○のぶっかけ」見たいな過激メニューにはしる鴨 土曜日は爆発だい!