2007年04月15日
元気ゴール!!
やった!やった!元気のゴールだ!!! いいぞ!いいぞ! ================================ (15:40分現在) 後半30分過ぎの様子をネット観戦で察するに、水戸が点を取りに来ている様子。 チャ、チャンスだー! もう1点取れるぞ! ================================ と書いていたら、ブルーノに代わって池内の投入。 ロングスローで追加点を狙いに来ているのか? 守っているようで、実は攻めている。 みうみうの作戦に水戸よ、うまくはまれ!
posted by choro |14:43 | コメント(3) |
2007年04月15日
水戸に絶対勝~つ!(梟の穴2日目)
減量生活101日目 -7800g(前日差+-0g) 何をやっても変わらない・・・・でも増えていないからいいのだ! いよいよ試合当日。 キックオフまでの間、つたない料理ネタにお付き合いください。 「梟の穴」開店でございます 昨夜は水戸との前哨戦。 激しい試合となりました。 クセのある相手とは承知していましたが、ここまで粘るとは・・・・ 最下位チームではありますが、タダ者ではありませんでした。 そのままパクっと口に入れる分にはいつもと変わらぬ様子なのですが、熱くなると手に負えない強者。 薄味であっさり食べようと思うと、あまりの自己主張の強さに、一緒にいる者達の存在感をすっかり消し去ってしまいます。 水戸、恐るべし・・・・・ こちらからシッカリ強く攻めていくことが必要であることを思い知らされました。 個性の強い相手には味付けもアグレッシブに、ということを勉強させていただいた一日となりました。 前置きが長くなりました。 召し上がっていただくのはコレ↓ 左から 水戸納豆、豆腐と舞茸のあんかけ丼 (隠) 水戸さんよ 参ったけ!? (苦しゅうない、苦しゅうない! ってば) ミックスベジタブルの水戸納豆炒め、納豆せんべいを添えて 茨城県産のほうれん草のおひたし 冷蔵庫の水戸の残党をきれいさっぱり片付けるために、ありとあらゆる手段を講じてみました。 そのままの形はモチロンですが、刻む! 痛める(炒める)! たたく!砕く! 調理方法は多種多様となりました。 調理例 あんかけ丼: 丼つゆに舞茸、手で崩した豆腐、ほうれん草(茨城県産)を入れ、トロミをつけた後にご飯にかける。 その上におしょう油をたらした水戸納豆と梅干をトッピング 刻んだネギは少々多めにするとおいしさが増します。 ミックスベジタブル・・・: ベーコンを炒め、その後、ミックスベジタブル、水戸納豆を入れ、さらに炒めます。 塩、こしょうで味を整え、レタスのパリパリ感と共に食します。 こちらのほうは冷えてもおいしく召し上がれると思います。 納豆せんべい: 市販のせんべいをビニール袋に入れて砕きます。 今回使用したしょう油せんべいは何気なく買ったものですが、偶然にも製造元住所は茨城県でした。 ひき割りにした納豆に付属しているしょう油であらかじめ味を付けておき、砕いたせんべいと混ぜ、七味唐辛子を入れピリッとさせます。 焼き海苔の上に広げ、オーブントースターで乾燥させるように焼くと出来上がり。 ほうれん草のおひたしは、どんぶりに使ったものを流用。 このように徹底的に茨城県水戸と戦ったのであります。 そして今は影も形もなく、水戸軍勢は姿を消したのであります。 残り香のみが、戦いの形跡を微かに残すのみです。 これもシュッシュで消し去ってしまえばおしまいとなります。 それにしても部屋が納豆臭~~い! コンサへの勝ち点3が記録として残れば、戦いの苦労など問題ではありません。 それにしても納豆菌(Bacillus subtilis natto:バチルス スビチリス ナットー)は手ごわいヤツでございました。 自然界に人知れず蔓延るだけのことはあります。 (ご注意:血液をサラサラにするおくすりを服用されている方は、今回のお料理は召し上げれません。決してマネされることのないようご注意ください) そうそう、最後の締めの一品を忘れていました。 これでも食べながら、試合の応援しましょう! (隠) どうしても元気選手の得点が 干しいも~ん!! ・・・・・・やっぱり忘れちゃいなかった・・・・・・・