九州サポのひとりごと

先ほどから、激しい雨が降り出しました。
今日の天気予報はあまり良くないのです。
幸い、札幌は夕方か夜にかけて雨の予報のようです。試合が終わってみんなが帰り着くまでは、降ってほしくないですね。

雨の合間を見て、フラッグを掲げる予定です。

試合に集中して、勝ってほしいです。

勝て！

どんなに頑張っても負けるときもあります。
厳しい戦いを予想していたのに、思いがけなく楽に勝てることもあります。

だから「自分たちが惨めだ」と思うような試合はしてほしくない。サポーターが何と言おうと、「俺たちは、やるだけのことはやった」と誇りを持ってサポーターを睨み返せるだけの試合をしてほしいと思います。

勝ったら「サポーターの応援のおかげ」と言いながらも、内心は「俺たちが頑張ったから勝ったんだ」と自負できる試合をしてほしい。

サポーターの大半は、明日の結果が悪くてもそっぽを向くようなことはしないと思う。「よく頑張ったのに、勝てなかったね・・」と、大半のサポーターが納得できる試合を見せてほしい。

プロ意識を持って、観客を納得させる試合を見せてほしい。

でも・・・何と言っても・・
勝て！

明日はテレビで、浴衣姿のコンササポ美女を見るのを楽しみにしているのですが、現在ヤホーでは、６０％の確率が出ています。ちょっと残念です。

涼しくなって選手が戦いやすい状況になるのはいいのですが、雨はちょっと心配です。

強風は厚別名物ですから気にもならないのですが、せっかくの企画が雨でおシャカになるのは残念です。

選手の気力は高まってきたのか？

勝て！

私も６月の中頃から、坊主頭（スポーツカット）にしています。

自分に気合いを入れるためです・・・なんて、ことはありません。

暑くなると頭を洗うのに、長髪はめんどくさいのです。
坊主頭は、洗ってもすぐに乾きます。
いつでも手軽に、頭に水をかけられて、涼しくできます。

私は９月の終わり頃まで、坊主頭です。


さて二人の選手が坊主頭にしたそうですね。
札幌の今年の暑さの象徴でしょうか？

それとも何か別な理由があって、坊主頭にしたのでしょうか？
女性だけでなく、男性にとっても髪は命ですからね。

明後日は、栃木戦です。気負うことなく、力を十分発揮して勝利してほしいと願っています。
「コンサドーレは、夏の暑さに弱い」だから、「秋春制」といわれないように・・

あと二日、坊主頭は増えないのかな？

長髪と坊主頭、ヘディングの時の衝撃の違いはあるのでしょうか？それがちと、気になります。

次節栃木戦まで、あと二日になりました。

練習できるのも､今日と明日の二日だけです。前節の敗北から、どこに焦点を当てて練習してきたのか？残り二日間できちんと弱点を修正できるのか？

好調栃木に対して、どのように戦っていくのか？

残暑が厳しい中、勝つための練習を充実してほしいです。

勝て！

北海道（札幌？）は、今日から２学期が始まったのですね。
宮崎よりも２週間、早いです。宮崎は、今日も暑かったです。こんな中で勉強しても、集中できないと思います。９月の暑さは、どうなるのでしょうか？

こんな暑さの中、ホットな話題が入ってきました。
ＪＦＬのＦＣ琉球がこの夏開かれた高校総体のために改修された競技場をもとに「Ｊリーグ加盟申請」に前向きに取り組んでいくというものです。
ＦＣ琉球がＪリーグに加盟したら、今よりも厳しい条件の下で試合をしなければならなくなります。
「暑さ」に左右されないチーム作りをしていかなければなりません。

２１日、厚別は暑いのでしょうか？

とにかく、勝て！

あ、私は沖縄には一度も行ったことがありません。北海道にはもう１０回くらい行っていますが（ほとんどコンサがらみ）、沖縄には行こうという気も起こりません。多分コンサドーレが沖縄で試合をすることになっても、沖縄には行かないと思います。

栃木との初戦は去年の5月5日ドームの試合、０－２にから３－２と逆転勝利しました。とても印象に残っています。２点取られたものの、負けるような気がしなかった試合でした。
そのあとの３試合はいずれも１－０の結果で、もっか対栃木戦４連勝中です。
負けがないのは、北九州と栃木の２チームだけではないでしょうか？
こういうチームは、大切にしたいです。

次節は、厚別での試合です。なお一層負けるわけには、いきません。チーム事情は苦しいかも知れませんが、ホームの利点を活かして勝利してほしいと思います。

「そろそろ負けるかも・・」という弱気な考えは、飲み込んでおきましょう！

それにしても去年の５月５日の試合、タレントがそろっていたのだなと感心しました。

まだまだ猛暑だけど…　ユニクロ、防寒肌着『ヒートテック』の発売を開始

去年「ヒートテック」の良さに気がつき、購入しに行ったときはすでに終わっていました。
「暑さ」には耐えられますが、「寒さ」には耐えられません。今年こそは「上」も「下」も購入しようかと考えています。
それにしても連日30度以上の日が続いているというのに・・・

これを「商売上手」というのでしょうか？


＞ノープランさん
コメントありがとうございました。
「黙って、さっさと帰る」・・これも一つに意思表示かもしれませんね。
サポーターや観客に「負けても、納得のできる試合、全力を出している試合」を見せてほしいと思います。

＞じゅうよっつさん
コメントをありがとうございました。
私もどちらかと言えば、ねぎらいの言葉をかける方です。試合が終わったあとの選手達をどのように迎えていけばよいのか、難しい問題ですね。だからこそ、人それぞれでもいいのかなと思います。

昨日の試合に限らず、試合が終わったときに選手がサポーター席に挨拶に来ます。

そのとき、コールリーダーを中心にハンドマイクで何か選手達に話しかけています。
私はサポーター席の中心からちょっと離れたところにいることが多いので、余りよく聞こえません。「俺たちには、おまえ達しかいないんだから」の言葉だけは良く覚えています。

さて「お説教タイム」の好感度というものがあるようです。
○　できるだけサポーター席の近くにいること
○　お説教の間、下を向かずにサポーターの方をしっかり見る
○　お説教が終わったあと、きちんとサポーターにあいさつを返す
この三つが、好感度を上げるポイントのようです。

お説教を「聞いている」選手達は、何を考えているのだろうと思うことがあります。例えば、サポーターのいうことはきちんと受け止められる内容なのか？
例えば、見当違いのことを聞かされていないのか？十人十色、そこのところの見極めが難しいです。

「お説教タイム」が必要のないチームになってもらいたいと思います。
誰も好きこのんで「お説教タイム」をやっているとは思いませんから・・

厚別では絶対勝利して、ホーム連敗だけはしてほしくないです。
勝て！

西先端に旬の記事が（アップされるのは明日かな？）

「Ｊ１へオレが導く」という大見出し
「昇格争う九州3チーム」という中見出し
そして・・
福岡ＭＦ永里源気
鳥栖ＧＫ赤星拓
熊本ＦＷカレン・ロバート

以上3人が紹介されています。

今しか掲載できない記事だとは思うのですが・・・
この3チーム、どこもＪ１に勝手にいってもらっては困ります。

あくまで「コンサと一緒に昇格を！」が、私のスタンスですから・・

おはようございます。
13日から滞在していた父が、今彼方の世界に戻りました。

送り火を焚きながら、「昨日のようなふがいない試合をするチームで、すまん」と父に詫びました。

すると突然「京都五山の送り火の日に勝利したこともあるじゃないか」と、思い出しました。２００７年京都相手に、西嶋・ダビィ・石井の得点で3－2で勝利した試合のことでしょう。父が思い出させてくれたのでしょうか・・・

父から「一喜一憂してもいいが、サポーターとして根っこの部分ではきちんと応援しないといかん」と教えられた気がしました。

へこんだのは昨夜だけ、まだまだ戦いは続きます。

WE ARE SAPPORO!

今日から、日常生活がまた始まります。

すっかり心がさめてしまい、フラッグを掲揚したままであることを思い出しました。
たった今、おろしてきました。勝利したときは、たいてい翌朝におろしていますから・・・・・

それにしても、そろそろ覚悟を決めるべき時なのでしょうか？
そんなことを思ってしまう、今夜です・・

先制はしたものの、ずっとベルディペースの試合でした。

パスの通り具合やシュート数をとっても、いいところがなかったという感じでした。

上位を確実に狙える位置にいるチームとなかなか上位に手が届かないチームの差でしょうか？

「勝てない」札幌の変身を期待します。

次節、何もかもかなぐり捨てて勝て！

参戦サポの皆さんの応援が、画面を通して聞こえてきます。

見事な先制点でした。

と、思ったら追いつかれてしまいました。


ドンマイ、ドンマイ

振り出しに戻っただけです。


勝て！

2回目の投稿であります。
システムもお盆休みなのでしょうか・・・・？

強豪相手によく頑張ったと思います。
延長１２回、ついに負けてしまいました。
負けてしまったけれど、善戦したと県民は思っています。
延岡学園の選手達、お疲れ様でした。

延岡といえば､ベガルタ仙台のキャンプとです。その仙台のある宮城県代表と何の因果か戦い、負けました。
本当に残念です。

そして、いよいよあと1時間後に迫ってきました。
週末のスポーツシーン、ホンダロック逆転勝ち、延岡学園敗北、そしてコンサドーレ札幌は・・・・？

もちろん勝利しかありません。
参戦サポの皆さん、暑いでしょうが、応援よろしくお願いします。

先制点をもぎ取って、勝利してほしい。

勝て！