2016年12月09日
毎年言われることではあるけれど・・・
去る者は追わず、来るものは拒まず
選手一人一人は個人事業者なのですから、それこそ真剣に考えて去就を決めていると思います。
ですから選手の動向でちょっと疑問に思うことはあっても、恨んだり、見放されたとかは思いません。
選手が決めたことで起こる結果の責任は、全部選手が負わなければならないのです。
だからこそ、決断した選手を責めようとは思いません。
新天地での活躍を祈り、できるならコンサドーレとの試合ではほどほどの活躍で恩返しをしてほしいと思うだけです。
いきなりライバルチームに移籍することは、外国では珍しくないと思います。
ブーイングで迎えられるように憎たらしい選手になってほしいし、コンサドーレを出たことを後悔するような強いコンサドーレを見せつけてやりたいと思います。
今のところ、入る選手の情報が少ないのが気になります・・・
posted by クラシック |20:20 | コメント(0) | トラックバック(0)