2015年07月27日
正念場
スカパの画面を通して、四方田監督のご尊顔を拝し奉ったのである。 率直な感想、トップの選手達をうまく御することができるのか?という不安。 U=18の選手達への指導力は充分持っておられるの思うのだが、トップに対してはどうであろうか? 監督というだけで、選手はその指導に素直に従うものであろうか? 四方田監督がどのような戦略で戦術を立て、勝負していくのか? それに対して、選手達がどのように戦っていくのか? 新監督を無段幕・無選手コールで迎えたゴル裏も、突然の監督交代に戸惑っているサポも、ホームで勝てない選手達も、もちろんノノ社長も、正念場を迎えたのである。 応援するも批難するも、どちらにしても最終節に向かってその存在意義が問われる正念場なのである。 明るい未来が来るのか?どん底の地獄が待っているのか? いずれにしても、今が正念場である。 コンサドーレ札幌しかない自分は、愚直ではあるけれど応援していくしかないのである。 四方田監督に、栄誉と栄光が降りてくることを!
posted by クラシック |19:34 | コメント(0) | トラックバック(0)