2014年07月18日
ホーム、2戦目
小野選手の加入と出場試合がほぼ決まった時期に、参戦を決めた大分トリニータ戦。 前半は雨中の大銀ドームで、よもやの敗戦。大分から宮崎までの帰路の遠かったこと、辛かったこと、悔しかったこと・・ 小野が入ったことでどうコンサドーレが変わったのか、それを問われるのがトリニータ戦。ある意味、格好の相手とも言えます。油断できる相手でもなく、恐れるほどの相手でもないと思います。 要はドームに参集したサポーターや観客が、満足できる試合でなければならないのです。他チームに「さすが、小野!」と思わせる内容でなければならないのです。 小野選手のみならず、コンサドーレ札幌にも、注目が集まる試合なのです。 明日こそ、負けられない試合のスタートなのです。 小野以前と小野以後と言われる、キーポイントになる試合にしましょう。 わざわざ、負ける試合を見に札幌に行くわけじゃあないのです。 応援して応援した、勝利の喜びを味わうためにいくのです。 勝て!勝つしかないのだ!
posted by クラシック |23:36 | コメント(0) | トラックバック(0)