コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年10月06日

北と南のそろい踏み・・2

ホンダロック2-1MIOびわこ滋賀、5試合ぶりの勝利で5勝目を挙げました。
コンサドーレ2-1浦和、古田の2得点が効きました。

北と南のそろい踏み、今日で2回目です。前回は、両チームの紹介が写真入りで新聞に罫されていましたので、ラミネートして保存してあります。明日の朝刊が楽しみです。

今日の試合、本当のよく頑張ったと思います。頑張りが、勝利に結びついた試合だったと思います。浦和が得点したとき、本当にいやな気持ちがしました。思わず正座で応援してしまいました。でも、よくしのいで勝利したと思います。

試合後古田選手のインタビューを聴きながら、「古田よ、来季もコンサドーレでがんばってくれよ!」と思っていた私です。

これから残り試合の中で活躍していく選手は、他チームからも注目されていくことでしょう・・・痛し痒しです。

でも今季はまだ終わっていない、来季を目指して勝利を積み重ねていきましょう!

参戦サポの皆さん、応援ありがとうございました、

posted by クラシック |21:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年10月06日

唯一握手した監督

コンサドーレのサポーターになって、いつの間にか10年を越えてしまいました。宮崎でキャンプをしていた時期もありましたし、宮崎を離れても熊本でキャンプをしています。キャンプシーズンは、選手や監督とわりと身近に接することができています。私はあまり選手や監督にサインや握手を求める方ではありません。サインは砂川選手や高原選手、柳下監督などにしてもらいました。しかし、握手は誰にも求めたことはありませんでした。

コンササポの歩みの中で選手監督の中で唯一握手をしてもらったのが、石崎監督だったのです。それは、まだ今年の3月だったのです。鳥栖とのTMに向かう電車の中で、石崎監督と遭遇した記憶は今でもハッキリと残っています。そして鳥栖駅のプラットホームでお願いした握手の記憶も監督の手のぬくもりと共に残っています。

不本意な結果のままコンサドーレを去らなければならない監督に対して、「ありがとうございました。お疲れ様でした。」としか言えません。忘れることのできない監督の一人になりました。

今日から2013年がスタートする、そんな浦和戦になってほしいと思います。いや絶対に「コンサドーレ札幌の2013年は、2012年10月6日の浦和戦から始まった」といわれる試合にしてほしい。

参戦されるサポーターの皆さん、応援よろしくお願いします。

posted by クラシック |02:07 | コメント(0) | トラックバック(0)