北海道から離れた九州からコンサドーレへの思いを発信します
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似たような表紙で、同じところに２種類置いてありました。 ぱらっとめくってみても、内容にあまり違いはないように思いました。 となると・・・選択の決め手は付録になります（私の場合） 特製クリアファイル＋特製チケットホルダー 特製下敷き＋全チームの千社札 両方の付録を見て、特製クリアファイル＋特製チケットホルダーの週刊サッカーダイジェストの選手名鑑を購入しました。 今年は、クリアファイルがA4版なのが決め手となりました。 コンサドーレがJ1の一番最後というのが、ちと気に入りませんが・・・
posted by クラシック ｜21:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
今日のTMに合わせて、セレッソのキャンプツアーが組まれていたようです。 現役時代と同じ坊主頭の森島が、ツアーに参加したサポーターのお世話係をしていました。試合の前には、ツアー参加者と選手の記念写真の撮影がありました・・・ 清武選手はキャンプには帯同していましたが、全く別メニューのようです。 そして山下選手ですが、会えるのを楽しみにしていたのですが影も形もありませんでした・・・試合会場には来ていなかったみたいです（残念） 前半戦、２トップでした。新外国人のケンペスと銀髪の村田選手です。試合前のアップで、このケンペスが同じく新加入のブランキーニョとくんでいたのが気になりました。まだ他の選手とうまくコンタクトがとれていないのかなと思いました。 ケンペス選手、山形ゴール前でオーバーヘッドで先制点を決めたのですが、私が見た限りでは、まだ十分実力を発揮できていないような気がしました。攻撃のキーマンになるには心細い気もしました。でもあと一月で仕上げてくるかもしれません。 ケンペス選手の先制点は、前半の１７分でした。これだけでした。山形もセレッソの右サイドを崩すなどしてわりと攻めていました。セレッソも攻撃していましたが、決定的なシーンはあまりありませんでした。 セレッソがリードしているものの、ほぼ互角のような気がしました。 後半１５分を新喜多あたりから、選手交代が始まりました。そのなかで、後半２１分、ペナルティーエリアのすぐ外からのFKをブランキーニョが直接決めて、セレッソが２点目を取りました。 結局２－０でセレッソが勝利しました。決定的なシーンは山形にも何度かありました。失点しなかった、セッレソの守備は評価したいと思います。 ブランキーニョとケンペスの二人の選手の評価は、まだできないと思いました。残された期間で、他の選手達とのコンビネーションがうまく取ることができたら怖いかなと思いました。 今日のセレッソで光っていたのは、後半途中から出場した２９の後藤選手だったと思います。ケンペスが交代したあと、１９番永井と後藤でスピード感が出てきたように思いました。 守備で怖いなと思ったのは、２４番金聖基でした。長身・ガッチリ型の体型で、スピードもあります。要注意です・・ 今朝見たスカパー！での、セレッソの去年の最終戦、vsアビスパ戦の６－１の圧倒的勝利の試合を見たあとでの今日の試合は、少し物足りませんでした。 清武が復帰するまでの期間が問題だと思いました。清武が復帰してくれば、若手中心にスピード感あふれる展開が期待できるのではないでしょうか？ さて明日、北九州戦は実施されるのでしょうか？北九州の降雪情報と共に、今一番気になっていることです。
posted by クラシック ｜19:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
後半21分 C大阪ブランキーニョ、Fkを直接決める。
C大阪2ー0山形
感想は夜にでも
posted by chiha ｜16:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
C大阪1ー0山形
16分、9ケンペスのオーバーヘッドが決まる。 大阪は9ー26の2トップ
posted by chiha ｜14:50 | コメント(0) | トラックバック(0)