2011年07月02日
両方にとって「痛いドロー」であるが・・・
同点に追いついてからの攻撃を、なぜ前半から見せられなかったのか?それがこの試合の大きなポイントだと思います。 この引き分け、両チームにとって「痛かった」と思います。 でも追いつかれた栃木と追いついたコンサドーレでは痛みの具合がちょっと違うと思います。 栃木にとってはいい形で先制しただけに追加点を取って勝利したかっただけに引き分けは痛いと思います。 一方コンサドーレにとっては、栃木に「また勝てなかった」という意識を持たせただけでもよかったと思います。好調栃木に負けなかった、これを次節にいかして欲しいと思います。(あえて、いい風に考えました) 参戦サポの皆様、お疲れ様でした。応援ありがとうございました。 まだまだ、課題がたくさん残っているというのは・・・・・ 次節北九州戦は、きちんと勝利して欲しい!
posted by クラシック |19:55 | コメント(0) | トラックバック(0)