2008年10月26日
応援するのがサポーター
川崎戦、1-3で負けてしまいました。前半2点取られたときは、大量失点の心配もしました。3点目、西嶋も高木も足下から来るとは思っていなかったような反応ぶりでした。その前ヘッドで折り返されてのが、痛かったです。 ダビィの得点の瞬間、スタンドでユニフォームを着てハンドマイクを持った男性が周りの人と喜んでいるシーンが写りました。 選手の得点を喜び合う、まさにサポーター冥利に尽きます。 私はテレビの前でしたので、歓声だけ上げました。 サポーター一人一人が残り試合をどのように応援していくのか、今日はそれを考える一日になりました。 コールリーダーがいなくても、応援はできます。 「一人一人の声は小さくても、みんなの声を合わせたら大きな声になる」・・そんな歌がありますよね。 私は今季の最後まで、これから先もずっと応援していきます。 それにしても、これで12試合勝利なしですか! 辛い!辛すぎる! 選手、監督はもっともっと辛いだろうな・・・ さあ、切り替えき切り替え・・・
posted by クラシック |18:55 | コメント(2) | トラックバック(0)