2008年08月12日
やるもんだなあ、なでしこジャパン!
強豪を相手に、大差での勝利。お見事!としか言えません。 しかし、前向きにひたすら攻撃の形を進めるひたむきさは、立派です。 見ていて、気持ちのいい試合でした。 こうなったら、絶対メダルを取ってほしいです。
posted by クラシック |22:40 | コメント(1) | トラックバック(0)
北海道から離れた九州からコンサドーレへの思いを発信します
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強豪を相手に、大差での勝利。お見事!としか言えません。 しかし、前向きにひたすら攻撃の形を進めるひたむきさは、立派です。 見ていて、気持ちのいい試合でした。 こうなったら、絶対メダルを取ってほしいです。
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今北京オリンピックの水泳競技を見ております。 ふと、不思議に思ったことがあります。 コースごとに一人ずつ人が立っております。この人達は、何をする人なのでしょうか? スタートの確認、タッチの確認をする仕事なのかなとも思ったのですが・・ 今はスタートの正否もタッチの正否も、電子化されています。 なのに、何故あの人達は、あそこにたっているのでしょうか?動きを見ていると、確かにスタートやタッチの確認をしているように見えます。でも、電子化され、タッチ同時に記録がテレビでも表示される時代には不必要だと思ったのであります。 もし再び東京でオリンピックが開かれたら(私は、反対です)、経費削減のためにもこの人達はいらないなと思ったわけです。 記録員がいちいち確認していた頃の名残のような気がします。 あの人達は、何のために存在するのでしょうか? ご存知の方、ぜひ教えて下さい。
posted by クラシック |19:56 | コメント(0) | トラックバック(0)