2008年07月06日
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今季は、録画したＤＶＤの数が少ないです。「勝利した試合しか残さない」というハードルがあるものですから・・・ 今節の清水戦は引き分けですが「残そうかな？」とも思っています。 失点シーンを見ると、後というか相手選手の動きのチェックが甘いことがはっきり分かります。ＤＦのラインはきれいなのですが、ラインの距離感はどうなのか？ラインとしての動き方はどうなのか？そんなことを考えてしまいました。ラインの裏側というか、反対側への突破を簡単に許しているような・・・ 「独活の大木」と揶揄されないように、相手の攻撃を封じてほしいと思います。「札幌山脈」が一つの大きなうねりとダイナミックさをもって、活動できるようになってほしいと思います。 とにかく勝つこと！ 勝ち点３を重ねていくことが必要なのですから・・・・
posted by クラシック ｜06:06 | コメント(1) | トラックバック(0)