2008年04月23日
オウンゴールとディフェンス
速報で見た、ヨーロッパチャンピオンリーグ準決勝。 リバプールVSチェルシー、1-1の結果に終わりました。 ただリバプールの失点がロスタイムのオウンゴールということで、サポーターにとっては泣くに泣けない結果になってしまいました。 DFが倒れ込みながらヘッドでクリアしたボールが、思ったよりも浅い角度で入ってしまいゴールに飛び込んでしまいました。 これを見ながら、前節神戸のあの攻撃をよく凌いだものだなとあらためて感心した次第です。ゴールラインから少しでも入ってクリアしていたら失点になるのですから・・・ 新潟戦への教訓。ミドルからのシュートは撃たせない!札幌のDFの堅さは、評価できると思います。ならば、敵はミドルにも積極的になるのではないかと思います。ましてや、好調とは言えない新潟ですから・・・ ただただ勝て!
posted by クラシック |06:26 | コメント(1) | トラックバック(0)