昨日の徳島戦、録画を見ました。
徳島はやはり、弱点をついてきましたね。ミドルとかロングとか、コンサに空間ができたところを見計らったようにシュートしてきていました。
徳島の先制点では、ちょっとイヤな気がしました。
ダビ選手のシュートもなかなか決まらないし・・・
そしてダビ選手の同点ゴール!スカパー!から流れてくる歓声には、いろいろな意味が込められているような気がしました。
私は、思わず去年の「天皇杯・新潟戦佐藤選手の失点シーン」を思い出してしまいました。皆さんは、いかがでした?
一生懸命走る、ダビ
シュートがなかなか決まらない、ダビ
{契約延長がかかっている、ダビ}
あの得点シーンはそんなダビに、サッカーの神様が仕掛けたいたずらのような気がします。もちろんいたずらですから、ダビが仕掛けに乗ってこなければどうってことのないボールシーンだったと思います。そこをきちんと、ダビは詰めていって決めたのです!
まだまだコンサは、サッカーの神様に好かれています。一生懸命にやるより、仕方ないことです。前回の愛媛戦、空紙(からかみ)氏を派遣したのはちょっぴり浮かれていたコンサに対する試練ではなかったのでしょうか?そんなことを、今感じています。
あ、私は神様は尊重しますが、どちらかといえば無神論者です。
ただ、サッカーの神様とか自分の神様とかそんな神様はいると思っています。
とにかく、次節までのきちんと修正して、勝ち点を増やしていくことだと思います。
ダビのナイスファイトに拍手!