2006年03月28日
城福強化部長の言葉から・・・
宮崎は2月の風が吹いております。冷えてきました。寒いです。
「月刊コンサドーレ 4月号」の城福強化部長のインタビュー記事から
『あえていわせてもらうならば、ヘタな試合をしたら、ブーイングをするとか、マスコミがたたくということがもっとあってもいい。負けても拍手をしてくれるのはある意味ではうれしいのですが、若い選手は甘えて育ってしまうかもしれません。ダメなときにはダメだということをはっきりいってほしいですね。やはり、選手たちにはサポーターのために戦うという気持ちが絶対に必要だし、サポーターを喜ばせなければならい責任があります。』
そうですか、「負けたけど、頑張ったね」だけじゃダメなんですね。時には叱咤激励することも必要なんですね。お墨付きです!
posted by クラシック |19:58 | コメント(3) | トラックバック(0)