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2009年08月13日

コンサで美味しいクラシック

コンサの話をネタにしてクラシック飲むのは最高ですね。
そりゃ、成績はいかんともしがたい厳しい状況ではありますけれど、連勝という気持ち良さ、それぞれの
選手の魅せるプレーなどで、単純に喜んじゃってる時だし、それもあるとは思うけど。
が、それだけじゃないんだな。
コンサを応援してるんだよね。そのままの意味。コンサを応援してる。
その根っこがしっかりある人たちと共有できる時間は何物にも代え難い楽しさがある。

サポーターだけど、ひとりひとり当たり前の日常があって、それは時にひどく厄介なものであっても、
なんとかかんとか折り合いをつけながら生活していて、その延長戦じゃなくて延長線上にコンサが
ある。なんか当たり前のことを書いている気がしてきたが、まあいいや。

コンサが非日常なものを与えてくれたり、思いっきり日常に侵入してきやがって辟易していたのは
昨年なんだけれども、今はなんとなく、いい距離感を持てている気がする。
とりあえず今は(笑)

それでも心の奥底で流れるマグマはあって、それがどんなふうに出てくるかはわからないけれど、
少しずつ、一歩一歩、着実に考えて実行していきたいな。
コンサドーレ札幌をずっと身近に感じていたいから。そこにあってほしいから。
もうそれなんだわ。
酔っ払って(アルコールでラリれるなんてサイコーピー!)呂律回らん状態で、どんだけのこと
覚えているかというとことごとく自信はないのだけど、「それだ!」 と思うような意見に出会ったし、
気持ちの収めどころも教えてもらった気がする。
つくづく、大人というものは良いものだと 二十歳の自分は思った。先輩諸氏よありがとう!

しっかし、いきなり 「クラシック飲もー」と当日にメール、あるいは電話して、
ひとりの欠席者もなく集まってくれた先輩諸氏よ。神だね。ノリノリで大好きピー!
自分の場合は、本当に 「いきなり」が多い。
断られても平気。行くと決めたら1人ででも行くんだから気を遣う必要はないのだよ。
それだけは今後のためにも記しておこう。
知り合いは今後も戦々恐々として過ごすが良い。それは「いきなり」やってくるのだ。

posted by aru |09:20 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(1)