2008年05月13日
だめだめ!(ブログ)
もう、お返事もしなければ 自己中なことばっか書いて、 ああああああああああああ 終わってる。 おこんないでね。 コメント下さった方 どなたも皆 わたしの心に吸盤のようにひっついているのですのに たまに 酔っ払っていたりなんかすると 認識能力がアレになり。 ああ、もう日付が変わりました。 こんなこと書いて まるで伝書鳩じゃないですか。 でも、音楽はいいよなあ・・・ お返事してない人にも捧ぐ This is a pen. 意味不明 やばすぎ。
posted by aru |23:54 | ブログ | コメント(4) | トラックバック(0)
2008年05月13日
音楽は空気じゃないから
全然サッカーと関係ございません。 先日エントリーした内容で MUSE というアーティストについてちょこっと触れました。 触れたどころか 現在 もうハマりまくりまして、みたりきいたり繰り返し。 音楽オンチの自分が語るとあぶないので 適当な場所で考えるのですが、 音楽って 空気のようにそこにあるようで 実は違うんじゃないかと気づきました。 昭和39年に生まれた自分にとって 音楽って 最初なんだったんだろう? と思うわけです。 聴くための装置もない。テレビ?白黒だったよ。小学生前にはそんなもの家になかった気がする。 すごい。 すごくないすか? この違い。 わたし 今 パソコンいじってます。 パソコンで 音楽聴いてます。 さっきまで DVDとやらも パーソナルコンピューターとやらで見ていました。 音楽がそこにある。 ある人はあるだろう。ない人にはないだろう。 ロックがんがん聴ける人もいるだろう。新聞紙を開く音にすら気を使う環境もあるだろう。 流行の音楽を聴ける人もいるだろう。そんな暇がない人もいるだろう。 音楽は、以前の自分は そこにあるものだと思っていた。 だって、友達と 同じ歌うたえたし 共感できた。 街に出れば 何がしかの音が耳に残り 聴いたことある となる。 それは若い頃だったのね。 今となれば音楽は求めて聴くものとなる。 いや、働きはじめて5~6年は 恥ずかしながら音楽聴く暇もなかった。 好きな人の好きな音楽を聴くのが精一杯だった。 こどもがうまれた。 童謡や アニメのうた ディズニーのうた がいっぱい。 こどもを親にあずかってもらった時に 2年ぶりくらいに 好きなカセットテープを思いっきり聴いた。 泣いた。 いつからか 音楽は遠くなった。 ヘッドフォンでがんがん聴けた時もあったけど、 家族の寝息や安否を考えれば 音楽を聴きながら寝ることは出来なくなった。 そんないろんな時期が 誰にだってあると思うんだ。 やっとこの頃 音楽を要求できる自分になれた。 嬉しい。 音楽は 空気じゃないと思う。 なんでこんなこと書いてるんだろう。 音楽評論家にあたまにきらからだよー うえーん。 オーウェンがどうしたなんてかんけーない。 あ、酔ってる?
posted by aru |22:55 | 音楽 | コメント(3) | トラックバック(1)