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2007年10月27日

ブラジルへ行こう

信じてました。
勝ち点3を というよりも コンサを信じていました。
膠着状態の続く前半も そして後半も 自分では信じられないくらい冷静に見ていました。
いつも ひいて見ている次男のほうが ぎゃーぎゃー言ってたのが面白かった。

私事ですが、コンサの試合に合わせて 胃が 本当に痛くて 
年齢もありますし 何この状況・・・と自分の胃に語りかけていました。

ですから、自己防衛もかねて、信じる境地に至ったのかもしれません。

大塚選手が痛み 退場となった後は 池内選手のゴールがあるかもしれない!
と信じたし 見せ場は確かにあった。

岡本選手は 先日の試合で交代になった時にピッチに礼をした。
おお、ルーキー! 相川選手の魂あるな! と思った。
が、今日は あっさり礼もしないで 謙伍と交代。
あ、もうお辞儀する気分でもなかったのね、それとも ホームじゃないから?
などと、気にする余裕もあり。

で 大伍です。
まさか 大伍が決めるとは思ってもいませんでしたが、決めました。

その時点で 我が家は4人全員揃っていたので 歓喜の嵐。
そして出た言葉でもって
「全員 3泊4日のブラジル留学!」 という ネタ満載劇場となった。
時差も 言葉も 食事も 友達も どーでもええがな!
ブラジルへ行けー! だった。 おふざけです、すんません。

少しだけ浮いていた長男は 大伍をつくづく見て 妹と同じ顔だ・・・と呟いていた。

冷静な自分にびっくりした。
いつも冷静な次男が 心臓がとまったという場面があったので、
誕生おめでとうと返した。

愛媛の応援席の後ろでは ちゃんばらをしていた少年たちがいた。
退屈したのかな。
でも、必死な試合だったんだよ。

この調子でいくと、自分は 何がしかの結果を残したとしても泣かないかもしれない。
そんなことを思った。
鉄壁の守備に入ったということかもしれない。

posted by aru |23:35 | コンサ | コメント(8) | トラックバック(0)

2007年10月27日

猫となる

厚別産のらねこ。
名前 のね

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posted by car12 |11:50 | コメント(4) | トラックバック(1)