スポンサーリンク

2007年09月10日

アウェー計画におもう。

つくづくオフィシャルのトップチームの試合日程を眺めていた。
おまけに 検索かけたりして。
「コンサドーレ札幌 ○○デー」 とか 「マジック」とかのキーワード使って(笑)。

少し前まで なんとなくですけど 福岡と愛媛に行きたいと思っていた。
で、その間 ホームで徳島戦もあったけど とりあえず流して、九州での過ごし方や
愛媛への入り方なんぞを模索していた。台風の心配もしたりなんかして。

で、その後のコンサの立ち位置を再確認すると。
あーらえっさっさあー。
まだ何も準備していなかったことを安堵するべきか否か。

わからなくなってきました。

悶々。悶々。悶々。 ランです。 ミキです。 スーです。

もうすぐ秋ですねえ、ちょいと頭を整理せよ。

アナタは何をしたいのですか?(アナタ=自分)
アナタは何を見たいのですか?
アナタはどこに行きたいのですか?
アナタはどうしたら何を後悔すると思っているのですか?

これですよ。
まさしくこれなんです。

読めないスケジュールの中で、自分が出来ることは限られている。
見たいものを 見ることが出来ないことは 誰にだってある。
そんなラッキーな出会いに 立ち会うことが出来るのは 簡単なことじゃない。
越えられない壁(古い?)。

よし。覚悟を決めた。
行きたい場所に行こう。

コンサはコンサだ。どこにいても 見守っている。そして歓喜している。
何もおそれることはない。むしろ素晴らしいことなんだ。

ん? 京都と仙台が 迫ってきてますよ。
あと12試合もあるなんて・・・ なんて サポーター想いの数字なんでしょう。
とにかくだ。
9月15日。人々は 初めての人も連れてくる覚悟だ。

サッカーを初めて生で見る人も多いかもしれない。
サポーターたちよ、熱い熱い札幌ドームを作ろう!
bana-



posted by aru |12:37 | コンサ | コメント(3) | トラックバック(0)

2007年09月10日

今更ながら着ボイス

携帯のオフィシャルサイトで着ボイスが登場した時、
ののさんの爽やかな声と 曽田さんの朴訥な声に痺れ
迷うことなく保存し 設定した。

ののさんのは電話の着信。
曽田さんのはメールの着信。

誰からの着信はコレとか使いこなしている方を自分は尊敬する。
自分の場合は 誰からも何からもすべて同じ、平等社会。

でも急ぎの連絡などと区別しなくてはならない方々はやっぱり大事だよね。
着信の種類。

いやあ、それでですね、思いますのは、
いったいどれくらいの方が、曽田さんの着ボイス実際に使われているのかなあと。
わたしは未だに いきなり 「曽田ですけども・・・曽田ですけども・・・」が鳴ると
びくっとします。
それも昼寝している時に枕元で言われると 飛び起きます。
そうか、アラームの場合は音量マックスにしておけばいいのか。

でも、なんというか、音量半分くらいの控えめなくらいが ちょうどいいんですよ・・・

居間に置いていて 「曽田ですけども」の低音が鳴ると
「なに!今の!」
と、家族も未だに慣れずに反応します。
テレビなんかがついていたり 台所の水の音がしたり いわゆる生活音の喧騒の
中で、アレが聞こえると、ちょっと背中がひんやりして、やめられません。

外で誰かといる時に アレ鳴ると 不審がられそうです。
なので、今までは 例の 「Moon Over the castle」にしていたので よほどの人ごみや
公共の場所ではマナーモードにしていましたが、それ以外は 普通にしてました。
でも、このたび 着信音を変えたことで 運転中というか、もう外出中はマナーモード必須
という まこと携帯電話マナーが良くなったことが大きな成果です。

ちなみに着信音を変えてから 電話がきたのは 2回だけ。
その2回とも、自分が勝手に ののさんに声も喋り方も似てる!と思っている人からだったので
マジ、ののさんから電話きたみたいで嬉しかったです。

着ボイス使おう(笑)

posted by aru |10:33 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)