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2007年08月12日

ポゼッションサッカーって何?。

スカパー組でございます。(住まいは鹿児島なものですから・・・先祖だよ!)
昨日のセレッソ大阪戦は 棄権いたしました。
さきほど ようやくスカパーでの再放送を見ました。
以下、雑感を箇条書き。
あ、サッカーに詳しい話 ちーっともありませんので、すみません。

タイトルにしたのは、さっき非常に興味を持ち調べたことなので、つい・・・。
そんなことも含め。
順不同。

注意!!!!!
書き終わって思ったんです。すごく長いの。こういうのってどこかに迷惑かけます?
それだけ、ざ~~~~っと斜め読みされた方、教えて下さい。お願いします。



・スカパーつけたら 公彦がお話中でした。
 一番最初に目に入ったのは、例の ボールパーソンがドーレくんやドールズの加勢も力に
 それぞれの場所で 照れくさそうに、あるいは 楽しんでやるぞ モードで 何かしている
 場面でしたが、肝腎な彼らは映らず、それでも 合わせて手拍子しているサポたちが
 映っていたので、嬉しく思っていたところで、何やら 爆笑が起こりました。
 昨日のボールパーソンはだれ? また何かしてくれたの? うーん、見たかった。

・セレッソの小松塁という名前の選手を初めて知った。
 親御さんは 野球少年にしたかったのであろうか? など余計なことを。

・ホームの選手入場時に 録画などで見ると いつも思うんです。というか、かなり
 注目している部分があります。
 エスコートキッズたちと 手を繋いでおりますでしょ。
 一番先頭で現れるから 自然と目に焼きつくんですけど、あの芳賀は おそらくいつも
 歩きながら 子どもが歩調についてこれているか(?) 知らないですけど、気配り
 してるんですよ。 ああいうのにやられます。
 一方、何故か 後ろのほうにいる西谷は(前方の選手が子ども2名がほとんど)、
 一人の御子を連れてるケースが多いのですが、ガム噛みながら ただ手を繋いでます(笑)。
 なんか、いろんな意味で チームが一丸となって助け合ってる気がしましたっ。
 こんな場面がお好きな方は、是非注目して下さい。若い せいや すらも ほのぼのした
 気配りしてますんです。いや、他にもいっぱい。

・まあ、こういったことは 人の好き勝手ですからねえ。
 それより闘う前にチビッコなんていいんだ! 闘志を剥き出しにした スペインの牛のよう
 にあれ! と思う人もいるんだろうなと思う。 成績悪いと そうなる。 自分もそうかな?

・最近、試合開始前のイベント時に 静かなゴール裏を感じます。
 協賛してくださる、あるいは HFCの努力で成り立つ 様々なイベント。
 そういうものは、サポはきちんと 場の空気を作る努力をするべきだと思います。
 昨日も だれか知りませんが(知らないのかよ!)キックオフする時に 
 「おおおおおお~ おい!
 (ああ、ここですけどね、 おいだかへいだか、わからんし、腕を上にするのか下にするのか
  いまだにわかってませんが、してます自分) 」
 みたいなのしてましたしね。 そういうの好きです。 スタジアムを作る意味で。

・相手クルピ監督がベンチに入れなかったそうで。
 通信機器は使っちゃいけないが 伝令はいいそうだ。と聞きましたが、ノノさんがひとこと。
 「ドームじゃ 伝令と言っても 階段あるしエレベーター使うとか 簡単じゃないっすよね」
 うけた。 ドームは伝令に不適だ。 甲子園なんぞ絶対に出来ない。

・ゆりかごダンス見た時に、もうブルーノのことは今日私知っていたから、それでも
 嬉しくて涙出てしまった。
 コンサでこういうの いつぶり? なんかね、あ、今もうるっときたぜ。

・ドームの歓声の凄さに 数回 選手同士の指示が伝わりにくいみたいっすねーという
 話題が出たが、いいんだそんなの。当たり前だー。 想定しておいてくれー。
 でも、コンサゴール裏側で コンサ自陣の時の相手のセットプレーの時は、
 相手を威嚇したり キーパーを助けたいコールもあると思うけど、ナーバスな試合の時は
 臨機応変に 静かにすることも大切かなと、 いつかの試合の時思ったので書いておこう。

・そんなんで、ぎーさんは、自分の声が出来るだけ 通るように、腹式呼吸のトレーニングも
 しているそうだ(公彦談)。 ワンワンスタイルどうですかー。

・やっぱ長いな・・・・ タイトルにいかないよ・・・

・そうそう、ハーフタイムの時にノノさんが言ってた通りになりましたね。
 「セレッソは ある意味今のコンサにとって戦いやすいですね。(公彦 えっ?)
  コンサのしかけた罠に自らはまってくれてますよ。
  このぶんだと、2、3点はいけると思いますよ」  すげー。 意味わからないけど。

・で、後半開始直後の ゴール裏なんですけどね!
 あの歌、あの、例の、有名な 「イエローサブマリン」ですか?????!!!!!!
 あれ、好き。マジ好き。
 でも、なんでか 歌ったこと一回もない。 その場にいたらついていけなかったと思うけど
 ノリが良くて、あれは 調子の良い時限定なのかしらん? でも、好きだ。
 覚えなきゃ。

・このセレッソ戦のスカパーは 音が拾われていて、ドームの躍動感が 映像を通しても
 伝わってきた。
 ので、これを DVD(?)にするかVHSにするかは 相手の能力を鑑み(自分の友達だからね)
 要するに この録画を使い まず見てもらうことに決定した。
 これって、いいんじゃない? (ここまで読む人いないよな)
 でも、これ 大事。 どうしよう あっちに書くか!

・で、ポゼッションだ。よそさまで 曽田さんが この言葉を口にしたことで 感動されていたので
 聞いたことはあるが、何だっけ?と思った自分は グーグルした。
 なるほど。うむ。そうか。そうなのか。笑っていいの? 言葉も知らなかったのに。
 ごめん。 楽しい。 楽しめることに感謝。


 



posted by aru |16:02 | コメント(5) | トラックバック(1)

2007年08月12日

C大阪戦の日のこと。

もう、あの17000人以上のドームを体感すると、4万人なら失神しそう。
医療班も増やさないとね!
おまけにビール半額でしょ? 飲んだ飲んだ、10杯は飲んだね。
それでも サルトして 声だししたね。 ビリーのおかげで体力ついたよ。
やれば出来るじゃん?自分、みたない自己陶酔にも陥ったし。 たまんないね。
それで、帰って来てから 駒苫チェック。 負けてるし!・・・ ああああ・・・!
だから、なんつーか、やっぱ ドーム行って良かったのかな・・・
なんてね、柄にもなくちょっぴり複雑な気持ちにもなったわけ~。
でも、ビラ配りにも参加したし、なんかこう、すごい充実感! 眠れなかったよ。




うむ。

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posted by aru |14:31 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(1)