2007年03月29日
ロバン・カレート
後半からだけど、U-22のシリアとの試合見ましたよ。 中坊が見ていて、「このチーム今ならA代表に勝てるかも」なぞと 言うもんだからつい見た。 なんせ、もう誰が誰だかわからんくて。知っていたのは平山くらいだ。 試合前のインタビューで 確か 「点 とります~」 だったかな、 なんか語尾が気になるな!と思ったので 見ないつもりだったのだが。 後半から見ていたらなんかそれなりに面白かった。 反町監督が望んでいた 「ピチピチしたサッカー」っていうのが謎だったが 出来たのか?勝ったから出来たのか? ピチピチしたサッカー。誰か翻訳してくれ。 息子の話の中で 「本田の弟が」 の言葉に 思わず 「本田泰人のか?!」 と聞いたくらいに、疎かった。 18番の(16番だったかな)弟は 兄と比べようもないほど コユかった。 息子は 「きっと何処かで傭兵をしていたに違いない」と言う。まさに。 「お、選手交代だ。誰が入るかな」 おっ! 「ロバン・カレートだよ!」 息子 無反応 いやさ、アンタより先に言いたくてね、焦ったらこうなったのよ。 カレン・ロバートだってことくらい知ってる。 息子 「ふーん。 笑わなきゃいけないのかと思ったけど あまりに陳腐でさ」 「テニスの玉子さま 並みのくだらなさだった」 なに?! テニスの玉子さま! テニスの玉子さま! テニスの玉子さま~~~~ だずげで ツボにはまり悶絶。 母さんと見てると気が散る。そう言って彼は立ち去った。 いやあ、平山くん頑張りましたね。それにカレンのアシストも素晴らしかった。 けっこう選手名も覚えたので、次回はちゃんと見よう。
posted by aru |02:56 | サッカー | コメント(3) | トラックバック(0)