2007年03月16日
鳥栖戦でのフラッグ
今年は何のためらいもなく何の違和感もなくタスキの中から応援は 始まった。シモベ達への感謝は涙なしでは語れないので省く。 昨年は、自分はゴールドシートで見ていたはずだ。つまらんかった。 だっておとなしくしてなきゃいけないみたいで。 我慢できなくなってゴール裏まで移動していった経緯は過去のブログを 見ればわかるはずなのだが、めんどくさくて見ないが、確かに一年前は ゴール裏なんぞ遠い存在であった。 勝てて本当に良かった。京都での試合でコンサが駄目なのか、京都が 強すぎるのかさっぱりわからないまま、しかしこの試合だけでネガるのは やめようと思いつつも引きずり。 だから、相手がどこであろうと、ホームで勝てたことに重きを自然においた。 本能的に嬉しかった。 さて。 タスキの中は非常に心地が良い場所だといつかも書いた。 よそよりも確かにいいと思うのは今も同じだ。 はい、また文句ですがな。 自分の2列前の方が振り回すフラッグが、ちょいと自分を怒らせた。 フラッグはたくさんの人が振り回している。前列のフラッグとは違って、 中央付近で振られるフラッグのことなんですけどね。 その某フラッグはやたら周囲の頭や顔をぶんなぐっていた。 フラッグで「見えない!」という文句では一切ないことをここに誓う。 見えないなら別の場所に行く。フラッグは必要だ。私の言うところの「演出」 に非常に大切だ。なので、フラッグそのものはカッコイイし、大好きだ。 だが。 あのフラッグは痛かった。なので。 他のフラッグもよく観察した。同じように試合中振られているが、誰の頭もかすめて いない。 しかし、自分の2列前のフラッグは、周囲の人間の頭や顔を直撃していた。 しかもその本人の野次は素敵だった。 鳥栖が出てくると 「ばーか!ばーか!」 なのだ。 ふむ。 まあ、これは今回の言いたいことと違うのだけれど、フラッグだ、問題は。 一言いおうと思っていたのですがね、さっといなくなったので機会がありませんでした。 次回あのフラッグを見つけたならば、自分は言おうと思っています。 現場で言わないとヘタレ扱いされますからね。 もう少し下を持って振り回すか、棒そのものが短いのなら長いものにして下さい。 あるいは、旗の重さと棒の長さの難しい問題に直面しているのなら、フラッグの わきのほうは空白があったから切るとか。 要するに、他の方たちのフラッグはあまり迷惑をかけていなかったと思うが、 あなたのフラッグは人の顔をぶったたいたり、頭を叩いたりしてるんですよ。 目にも入って涙ぼろぼろ充血した人もいるんですよ。 今一度、自らのフラッグの振り方を省みてほしいですわ。 これだけはもう一度いいます。 フラッグで見えないから。の文句では一切ありません。 フラッグ感謝です。大好きです。 せめて、他人の頭をかすめないような高さでうまいとこ振り回して下さいな。
posted by aru |18:49 | 応援 | コメント(3) | トラックバック(0)
2007年03月16日
鬼の霍乱から復活
なんと13日から発熱しておりました。39℃近い熱は自分を機能停止にした。 12日から身体の節々が痛かったので、翌日に筋肉痛とは若いな!とにんまり していた。ふわふわするのも勝利の余韻だと思いはしゃいでいた。 気づけば中坊が発熱し学校を休んでいたが、自分の体調とそれを結びつける ことなんざあすることもなく。 頭痛がやってきて初めて気がついた。 熱ある? 37,5℃。 くら~~~~~ もう駄目・・・駄目なの 医療の現場ではこの値は微熱である。座薬を使うほどではない。 (私の現場=かなり過去) あの時、入れてあげればよかった・・・。 めっちゃつらい。 体温計大好き人間は、何度もはかる。 そのたびに ああああ~~~と伏せる。 ちなみに、我が家はみな体温計が大好きである。人気グッズだ。 たいがいの者は 「熱がある」と思うと測り、同じように駄目人間となる。 しかし、夫は、「熱がある」 と言って測ると 35,4℃だったりするので けっこう笑える。話がそれたな。 どんどん上がる。38,8℃になってからは測るのをやめた。 アウト。座薬さん!アナタの出番よー。 ボ○タレン座薬よ、あなたは神だ。 かつて イ○ダシン座薬というものがあったが、消えた。 あれは、自分も使ったことがあるが、意識が何度となく遠のいた。 そういうわけで、病院にも行っていないが、インフルエンザではなく ただの風邪だったのだと思う。 さあ!ブログの開始だ! 今日はお返事と更新に忙しいぞう!(まだだけど)
posted by aru |18:00 | 日記 | コメント(6) | トラックバック(1)