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2007年02月27日

テスト ブログ検定

やってみました。

10問中9問正解でした。「コンサと生きる」さんで見つけました。

認定証がブログに貼れるようなので挑戦してみます。

<object width="352" height="320"><param name="allowScriptAccess" value="always" /><param name="FlashVars" value="kid=819" /><param name="movie" value="http://www.kentei2.cc/flash/flash_tmpl_1.swf" /><embed src="http://www.kentei2.cc/flash/flash_tmpl_1.swf" FlashVars="kid=819" width="352" height="320" allowScriptAccess="always" type="application/x-shockwave-flash" /></object>


http://www.kentei.cc/modules/kentei/detail.php?kid=819

貼れるのかな ドキドキ

posted by aru |21:27 | コンサ | コメント(7) | トラックバック(1)

2007年02月27日

ブーイング 私の考え【応援4】

ブーイング論が再燃しているようだ

何度となく、ブーイングについて考えるところを書こうと思っていたが、
自分の中でブーイングの定義がいまひとつ不明瞭だったので先延ばししてた。

よそさまのブログも拝見しました。

まずブーイングとは何か。以前グーグルして保存しておいたもの。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0

スポーツにおいては、やはり賛否両論が結論なのであろう。
いつも平行線ですから。

ブーイングが反対だとは言えない。
ブーイングが圧倒的なアウェーをかもし出すサポーターが出来る唯一の攻撃でもある
と考える気持ちもあるからだ。
しかし、何でもかんでもブーイングしているような、相手GKが蹴る時のお約束のような
ブーイングは、「?」と思う。 わかりやすく誰でも出来るタイミングというのもあるしな。

自分が思うのは、ブーイングは相手(敵、および審判)だけにされるものではなく、
おらがチームのふがいないプレーに対してもするのが筋ではないかと思う。
これは、お世辞抜きで我がチームを本気で愛していて、サッカーをある水準以上
わかっていなくては、簡単には出来ないだろうというのが、自分の考えだ。
なので、自分には出来ない。適切なる時にブーイング出来たらカッコイイナとも
思うくらいなんです。出来ませんがな。

ブーイングと似て非なるもので、野次がある。これはすかん。
ブーイングのように 一種 「音化 (音として認識するものという意味)」 しているものは
上で書いた理由により、「ふむ」 と自分で折り合いをつけようとはできる。
しかし、野次は 「言葉」だ。
聞き取れてしまう。 すべてが素敵なものでは決してない。
中には 「自分に言えよ」 と思うような内容すらある。

野次とブーイングの違いは、自分の中では 「音」と 「言葉」 に分かれるのかな。

サイレンのような音、ほら貝のような、音。これはブーイングの相乗効果として
使われるものなのかな?と認識しているが、これは邪道だと思うし、住宅街で
サイレン音は洒落にならんのでやめてほしい(厚別など)。

そのような音を ブーイングの補助音として使っているのなら、みっともないと思う。

ブーイングは、本気で、吐き気をもよおすほどの本気さでするものだ。
決して、ニヤニヤして親指を下に向けてするものではない。
本気でしている人たちは、そのなんとなく感じるかっこよさを真似て、ニヤニヤしながら
同調している人たちの存在も覚えておいてほしい。

できれば、本物のブーイングってこういうものだよ!と諭すくらいの気持ちも持って
いてほしい。

結論が出る話ではないけれど、一ゴール裏人間として、記念に書いてみました。
記念かよ。ごめんなさい。

posted by aru |20:03 | 応援 | コメント(4) | トラックバック(1)