2006年10月07日
元旦、国立へ行きたい。
古代の人々は人間の英知をもってしても決して享受できない自然の恵み に対して、「畏怖」 「畏敬」 という 現代の人間ならば持ち得ないかも しれない感情をしっかりと抱いていた。 時には、自分のような美しい女性を自然の神に捧げることで祈った。 各地で残っている祭りなども、それらの伝承である意味合いがあると聞く。 現代の人間、わたしだけだが、 キーボードをカタカタさせて 「晴れてくれや!」と打ちなぐった。 それだけ。 よって、天罰。 しかもへんなのがあった。今頃気づいて即効消した。暇人め。 今日の厚別は、今は雨も止んでいるが、予報のマークは斜め傘。 明日の室蘭も雨っぽい。午後は大丈夫かもしれないが。 また雨か。何やら芝がスリッピーだとボールの動きも早くそれが札幌の 選手にはよかったらしいことをどこかで見た記憶があるがソースなし。 ソースがないなら、自分で作る。スリッピーは札幌には有利である。 明日もテニス観戦のように顔があっちこっちにすばやく動くような 鋭利な刃物のような (こんな表現書いたら 「包丁なら○○」という広告 がつきそうだな!) ボールの動きを見たい。そしてそれはことごとく 新日鐵大分のゴールネットを破って試合中断になったら困るが、 おおいに揺らして欲しい。 これは切に願う。サッカーの神様に心から畏敬の念を持ち、祈る。 そういうわけで、明日は予定通り室蘭へレッツゴーだ。 コンサのステッカーもまだ貼っていなかった巨大なものもある。 一応他人を乗せるのであるから、洗車しようと思ったが面倒なのでやめた。 後部シートのゴミだけでも片付けるか。 そして、前後左右にコンサステッカーを貼ることにする。 自分に出来ることはそれだけだ。 国立を目指そう!かなり本気で願っています。行きますよその時は!
posted by aru |10:56 | コンサ | コメント(6) | トラックバック(1)