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2006年09月25日

アディショナルタイム(湘南戦)

なんだか湘南戦のことも書いておかないと自分が落ち着かないので
書きます。すんません。

試合翌日のスカパー録画放送にて初めて見た。

結果を知っていて見るものは実に気楽だ。
前半の失点すら、あーらら。てな具合。

息子に「後半だっけ?6点入るのー」と聞いたらそうだと言うので
早く後半になれよな~と左団扇でふんぞり返っていた。

大塚の得点シーンも、ただボールがバウンドしてゴールにたまたま
入ったように見えて申し訳なかった。
「そこにたまたま頭があったんだろか」なんて本当にごめんなさい。

フッキがハットトリックを狙っているのは見え見えで、
上里とごにょごにょと、湘南からしてみれば怒り心頭であろう場面も
楽しかったし。

でも、タイトルにつけたように、自分はこの「アディショナルタイム」という
言葉を恥ずかしながら初めて耳にした。
いわゆるロスタイムのことのようなんだが。
実況誰だったっけ。彼も覚えたてで使いたかったのかな・・・なんて
怒られそうだけど、書いてみたかったの。

絶対に忘れそうだったのでメモした。
これからは 「アディショナルタイム!集中!集中!」と叫んでみよう。
絶対にかむな。

しかし、みなさんも書かれているように、いいことも悪いことも振り返って
ばかりでは駄目だ。
前を向くのみ!

徳島戦。もうひとつも負けないで下さい。
雨の予報ですが、なにがなんでも応援頑張ります。

posted by aru |22:41 | コンサ | コメント(2) | トラックバック(0)