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2006年01月31日

ごみひとつない

たった今、Kappa 高瀬さんの更新されたブログを
拝見しました。
そうですか。複数のクラブからの申し込みの中から
コンサドーレを選んで下さったのですね。
そして、その行動力。すぐに厚別にいらして下さった。
フロントの熱意とKappa様のコンサへの期待と感動が
伝わってきて、思わずホロリとしました。
これは、Kappaグッズも揃えたいなと!
てか、息子らのジャージにはよくお世話になっておりますが。
何故かKappaが多いんですよね、うちの場合。
とにかく嬉しいことです。

ゴミひとつない。これは本当に感じます。
ボランティアスタッフ(CVS)の皆様や、
サポ同士の幾度もの呼びかけなどが定着しつつ
あるのだと思います。

昨年、ドームにライブに行きましたが、
そのゴミの置きっぱなし状態にはびっくりしました。
10席にひとつと言ってもいいほど、
紙コップ、食べ物の容器、配布物が放置されてました。
これは非常に残念でしたね。
拾って歩こうかと思ったほどですが、あまりの多さに
やめました。

このような視点からも、サポーターはあらゆる人たちの目に
触れるわけです。
失望か、感動か。
もちろん、試合内容やコンサドーレの活躍などが人々を
感動させ、新たなファンを増やす一番の効果だとは思いますが、
初めて訪れた人、連れられて来た人などに(ノルマ2名)
アピールしましょう。
コンササポはね、
「ゴミひとつ残して行かないの!これって凄い事なんだよ」ってね。

ホーム全試合行く予定ですので、ゴミ置いていく人見たら
おばさんは怒りますからね。
とか言って、最終戦のマッチデープログラムにて商品ゲット。
興奮したあまり、記念すべきその冊子を落としてきた。
すんません。


posted by aru |10:03 | コンサ | コメント(11) | トラックバック(1)