2010年02月21日
36歳のロベカルは、代表入りをまだあきらめていない
今年37歳になるロベルトカルロスは、40歳で引退して、 「レアルマドリードの親善大使になるんじゃないか」と、 TVグローボのインタビューで話していた。 そのインタビューでは、 今所属しているコリンチャンスに移籍してきたのは、 友人でありロナウドの影響が強いと言った。 レアルマドリード時代は、ベッカムと英語でよく話していたそうだ。 でも、インタビュアーが 「えっ、英語はできるの??」と聞いたら、 ロベルト・カルロスは、なんか英語で答えていたみたいだけど、聞き取れなかった。 まあまあできそうなしゃべり方だったと思う。 あと、インタビュアーが、 「ブラジル代表入りはあきらめていないのか?」と聞いたら、 速攻で、 「いいや、あきらめていない。ゲームでいいプレイを見せれば代表入りできると信じている」 と、答えた。 「おっ!!」と思い、ちょっと気持ちが高ぶった。
posted by コンサリスタ |23:07 | ブラジルの話題 | コメント(0) | トラックバック(0)