2006年06月21日
菅野劇場ご観覧の際は心に余裕を持って
本日はスカパー観戦。 今回はまだ勝利なしの中3日での試合。 ・2006試合間隔日数 勝敗 ---------------- 中2日 →11試合 ●○△●△○ 中3日 →11試合 ●●△△☆ 中4日 → 2試合 中5日 → 2試合 中6日 →13試合 ●○○●△○ 中7日 → 4試合 ● 中8日以上→5試合 ○○● ☆:今節の試合 ・イエロー累積 <札幌> 出場停止:なし リーチ :4 曽田雄志、9 石井謙伍 <横浜> 出場停止:13 鄭容臺 スパサカデータでちょと確認。 札幌、アウェイでのシュート決定率・・・0.08 俺の視力かよっ。 ・・・視力回復トレーニングに励むことにします。(←全く関係なし) 相手の横浜FCも確認していみると ホームでのシュート決定率・・・0.11 なんだ同レベルか。 いいですか、失点率とかの項目を見比べてはいけません。 決して見てはいけませんよ決して・・・。 これらデータから今日の試合はかなりしょっぱい内容&結果になる こと間違いなし。シュート打っても入らない両チーム。 このイライラな展開にヤラれてはいけませんよ。 そして、 もし0-1でリードされる展開となると横浜劇場いや菅野劇場が開幕します。 GK菅野の素敵な演技力にキレてはいけません。 仕様です。 彼のびっくりするほどスローモーな動きにキレてはいけません。 仕様です。 ゴールキックの際、彼に野次を飛ばそうものなら火に油を注ぐ展開です。 もしかしたら聞こえてもいないのに振り向くかも知れません。 大人な皆さんはサッポロコールで無視して下さい。 いいですか。「すがの!」とか言っちゃいたい気持ちはわかりますが 間違った名前でもそんな時、彼は間違いなく反応します。 決して燃料を与えないように。 気持ちに余裕を持って試合に臨めばおのずと何をすべきかわかってくるもの。 言わなくてもわかってるとは思うが。
posted by 杏仁フルーツ |09:12 | 試合前確認 | コメント(4) | トラックバック(0)