2008年07月23日
秋春制か
秋開幕で春終わりですか。
いつも出る、就任直後の改革ポイント発言&言うだけ言っとけって感じの発言なので批判はしませんが。
私が考えたら、8月開幕5月下旬(W杯のときは5月上旬)終了。
ウインターブレーク12月中旬から2月上旬まで。
雪国でスタジアムが使えない場合はブレーク明けから3月中旬までホームゲームなし。
練習場は、遠征補助金を出して早めに敵地移動して相手練習場で練習してもらう。
こんな感じでしょうか。
しかしこれでは日程が厳しくなるんですよね。
ウインターブレークなしかも。
最近は夏は熱中症で体調を悪くする選手(名古屋の玉田がそうでした)と観客が多いので、
秋から春で雪国の課題を克服できれば賛成ですが、
夏(8月開催か9月中旬までの開催)からなら今のままでも変わらない。
かえってサマーブレークを導入し、
移籍期間をヨーロッパなどと合わせ、
スタメンの規定を撤廃し、
いざとなったら昔みたいに前期・後期でもいいと思う。
日本サッカー協会会長として他に考えないといけない事は沢山あるはず。
まずはJより下を見てほしい。
恵まれたチームと恵まれてないチームとの差を考えてほしい。
Jと日本代表だけでサッカーが成り立っているという考えはなくしてほしい。
どういう方法を打ち出すのか楽しみになってきました。
(実はこれが賛成した最大な理由でもある。どうせ無理だろうと思っているから。)
少なくても今年中に案は出るんですよね?
これはあくまで個人的感想&意見なのでご了承ください。
posted by atsu-25 |23:35 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)