2007年06月14日
名古屋港を出ました
夜の8時ちょうどに出航しました。 土曜日は北海道。 昨日は愛媛に居たんだよな。 凄いな。 当然、船の中でもレプリカ着て、 札幌クラシックを飲んでますよ。
posted by atsu-25 |20:20 | 旅行 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年06月14日
無事に帰ってきました&愛媛戦感想
夜通し走って、少し眠くなりながらも5時過ぎに家に到着。 とりあえずは無事故無違反でした。 瀬戸大橋の上が、風が強くバイクが流されるので景色どころではなかったですが。 結局、愛媛まで行って、健康ランドしか行かず終わってしまいました。 スタジアム入場時に、カードを貰えると期待したら、アウェー側はなし。 お弁当を買ったら付いてきましたよ。 悩んだ末に青野選手を貰う(ガンバ時代から注目選手。ブルーノを青野と書く人が多く、一瞬入団を期待したら違った(涙))。 点も決められました。 オーレくんのキーホルダーを買い、ポストカードもゲット。 これが私の今回の収穫ですね。 試合の感想は、 ちょっと皆さんと違うかも(かなりかも?) 私は審判のせいとは思いません。 西澤の2枚とも藤田の軽い対応がすべてですし、 そこで文句を言ってイエローをもらった曽田は論外。 (キャプテンならわからなくもないが) 2枚目もその前から抜かれていて、スピードでは対応できないとわかっていたはず。安易に飛び込みすぎです。 あれがイエロー貰ってない状態なら正しい選択なんですけどね。 中山は前節、判定にいらいらした反省をまったく生かしていない。 ブルーノもイラついてかなり熱く激しいタックルしていたし。 愛媛の戦い方はそれを見越して行動していた。 細かいパスをダイレクトで繋ぎ、チャンスは出来ていた。 2点目は札幌の判断ミスを予測して奪ったものですし。 相手が若いチームゆえ、判断ミスが沢山あったため、1点を返す事が出来たり攻めれてはいた。 主導権は札幌が持っているように見せかけ、愛媛が支配していました。 相手のフィジカルが弱いとか、審判のレベルがとかいいますが、 確かにそれもあるでしょう。 ただ、愛媛はすべて積極的にボールに向かって先に触っていたり、向かう姿勢があった。 一方札幌は、すべて相手がボールに行った後の対応が多い。 シュミレーションみたいなコケ方も多かった。 当然、後から行ったほうが貰いやすい事は言うまでもない。 第一クールみたいに自分達から攻めて守ってない。 体力温存のためにそうしているのでしょうが、審判からしたらすべて後手なので印象は悪いでしょうね。 守備的にいく=守備では冷静にいなきゃいけない のに、監督から切れていては相手の思う壺でしょう。 結局、審判に負けたのではなく、 相手の思う壺の状態を作り出した札幌の自爆でしょう。
posted by atsu-25 |10:26 | 観戦旅行記 | コメント(0) | トラックバック(0)