2020年12月25日
大谷選手の完全移籍のリリースがあった。
大谷選手の完全移籍の発表があった。とにかく今後よろしくお願いいたします。 大谷は身体能力が高く、何年もリーグ戦を1年を通じてプレーした経験も多いので 安心している。とにかくタイトル獲得のために頑張って。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/12/5677/ 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2020年12月24日
2021年に補強してほしい選手たち3 シャドー・FW編
今回はシャドー・FW編 J1リーグも土曜日に終わり、これからストーブリーグが本格的に始まっていく。 コンサは武蔵やソンユンの移籍、そして今シーズンで直樹と早坂が引退。 進藤の移籍の話もあった。そしてかなりメンバーが少なくなった。特にCBとウイングバックの補強は再重要補強ポイントだろう。 そしてFW。ジェイの高齢化によりフル出場は厳しく。ポストプレーができる選手が必要だと思う。 J1 ① 高澤(大分)181cm 23歳 空中戦が強く、ヘッドが強い。そして一番は決定力がある選手。 今シーズンは6ゴール。 ② 林(鳥栖) 178cm 23歳 泥臭いゴールができる決定力のある選手。前線で動き回ってパスを受けてからのシュートが速い。決定力がある選手。今シーズンは9ゴール。 ③ 山崎(名古屋)187cm 28歳 高さがあり、空中戦が強い。泥臭いプレーもできる。決定力も持っている。 ④ 田川(FC東京)181cm 21歳 スピードがあってドリブルが得意。若いので伸びしろがある選手。 ⑤ 呉屋(柏) 177cm 26歳 今年は柏の分厚い攻撃陣のなか、先発の機会があまりなく得点も4点と伸び悩んだがもともとゴールの嗅覚に優れており、決定力がある選手。 ⑥ オナイウ阿道 180cm 25歳 空中戦に強く、ボールキープができる選手。決定力もある。 ⑦ ジャーメイン良 182cm 25歳 スピードがあって、スピードに乗ったプレーが得意。シュートの精度もある、シャドーとして使えばかなり有効 J2 ① 加藤(金沢)178cm 23歳 今年大卒1年目。ワンタッチシュートに定評がある。スピードもあってシュートの技術が非常に高い。 ② ディサロ燦シルヴァーノ 175cm 24歳 北九州の前半戦の躍進の功労者。ワンタッチシュートがうまく、決定力がある。高さはさほどないかヘッドも強い。J1チームの争奪戦が予想される。 ③ ルカオ(金沢)191cm 25歳 高さがあってヘッドが強い。スピードがあってポストプレーもできる。化けそうな選手 ④ 町野(北九州)185cm 21歳 クロスからの動き出しが秀逸でヘッドも強い。空中戦が強い。シュート技術も高い。 ⑤ 西谷(徳島)165cm 27歳 突破力があってキープ力がある選手。決定的な場面を作り出す技術が高い。 ⑥ 山岸(福岡)183cm 27歳 今年山形でゴールを量産。福岡に移籍。高さがあって空中戦が得意。 パスの精度も高く、ワンタッチでのシュートも得意 ⑦ 仙頭(京都)170cm 26歳 ドリブルが得意でスペースに抜けている動きがうまい。 また、決定力もある。 ⑧ 上門 (岡山)166cm 23歳 昨年琉球でブレイク。今年はゴール数が少なくなったが、シュートの精度が高く、はまればゴールを量産できる選手、前線での運動量がある。シャドーに適応 ⑨ 藤田 譲瑠チマ173cm 18歳 ボランチの選手だがシャドーでもいけるだろう。若くて才能に溢れる選手。パスの精度が高く、ボールを奪う能力ももっている。 ⑩ 小泉(琉球)173cm 24歳 気の利いたプレーができ。ボールのあるところどこでもいるという運動量の持ち主、ドリブルも得意。浦和からのオファーがあるそう。 J3 ① 谷口(熊本)177cm 25歳 今年のJ3得点王 ワンタッチゴーラー。ドリブルも得意。決定力がある。他のJ1やJ2のチームが狙っているという噂もある。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2020年12月24日
千葉でみんなを見返せ岩崎
早いな公式。 今朝のスポニチで岩崎が千葉へという報道が出たと思ったら、正式なリリースが来ていた。 岩崎はいったいどうするのかなと思ったが、J2千葉とは。 今年は湘南でも結果を出せなかった。ここは立ち止まってJ2で実績を積むのは良いのかもしれない。 千葉で必ずレギュラーをとって、大手を振って帰ってきてほしい。 頑張れ岩崎。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2020年12月23日
ミンテに残留オファー済み、ウーゴとカウィン以外の現所属21人にもオファー済み
スポーツ報知にミンテにクラブが来季のオファーをしたという記事が載っていた。 ミンテ自身も前向きで、残留になりそうとのこと。 また、ウーゴとカウィン以外の現所属21人に残留オファーをしたという内容もあった。 ミンテについてはいろんな憶測がサポーターの間で流されていた。 最終戦が終わってから他の選手と写真を撮っていたので、退団するのではないかとか。 これはミンテが兵役があるので、そのために韓国に戻らなければいけないのではないかということからら来ていると思うのだが、一方でミンテの奥さんが日本人なので残留資格から兵役は35歳まででいいのではとかいろんな話があった。 とにかく来年もやってくれる可能性が高いと言うことで安心した。 一方退団が決まったウーゴとカウィン以外の選手が契約満了にならないこともわかった。 これもほっとした。もちろん、もしかしたら若手はレンタル移籍があるかもしれない。 ノノ社長は数人が契約満了になると言っていたがこの話にも合致する。 とにかく残る選手が契約更新して補強が順調に進むことを祈りたい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2020年12月23日
岡村大八選手の完全移籍加入が正式に決まった。
群馬の岡村選手の完全移籍加入が決まった。 オフィシャルで発表になった。 とにかく良かった。 CBは進藤、直樹が抜けて層が薄いポジション 慣れないことが多いだろうけど、ミシャサッカーをしっかり学んでレギュラー 争いをしてほしい。 頑張ろう。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/12/5669/ 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2020年12月23日
スポニチに新潟を契約満了になったGK大谷の獲得情報が。
今日のスポニチには新潟を契約満了になったGK大谷を獲得するようだ。 大谷は31歳。セービングがうまくて昨年は新潟の正守護伸だった。今年は若手の台頭がありサブに甘んじてしまった。 ミシャとは浦和時代いっしょ。そのつてもあるのだろう。 コンサのGK陣は、カウィンが契約満了でGKが今は2人。来年小次郎が入るのでこれで4人になるだろうか。 大谷は中堅・ベテランの選手なので、良い選手構成になるのではないか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2020年12月22日
2021年に補強してほしい選手たち2 WB編
1リーグも土曜日に終わり、これからストーブリーグが本格的に始まっていく。 コンサは武蔵やソンユンの移籍、そして今シーズンで直樹と早坂が引退。 進藤の移籍の話もあった。そしてかなりメンバーが少なくなった。特にCBとウイングバックの補強は再重要補強ポイントだろう。 そしてFW。ジェイの高齢化によりフル出場は厳しく。ポストプレーができる選手が必要だと思う。 今回はウイングバック J1 ① 蜂須賀(仙台)180cm 30歳 クロスの精度が高い選手。1対1にも強く、守備力がある。左右両サイドができて重宝する。 ② 岡本(湘南) 175cm 28歳 CBもでき、運動量もある選手。クロスの精度も高く。前線に出ていくこともできる。 ③ 畑(湘南) 176cm 18歳 今年は高卒1年目でまだ若いが、フィジカルが強く突破力があって勢いがある選手。鈴木の移籍でレギュラーを獲得した。まだ粗削りだがドリブルが得意で左サイドから中に入っていくプレーもやってくる。両サイドができる選手。 ④ 長谷川(川崎F)164cm 26歳 今年は怪我があって、出場試合数が少なかった。さらには三苫の活躍でポジションを完全に奪われた。しかし、もともと能力が高く、ドリブルが得意で流れを変えられる選手。川崎Fは層が厚いので、移籍する可能性もあるか? ⑤ 宮原(名古屋) 172cm 24歳 怪我やコロナの感染があってほとんど今年は出場できなかった。しかし、非常に高い能力を持っており、特にスピードがあって守備が得意。 ⑥ 杉岡(鹿島) 182cm 22歳 菅とライバル関係にあったが、シーズン当初怪我をしてそれが長引き移籍した鹿島でほとんど出場できなかった。しかし、CBもできるポリバレント性やクロスの精度の高さは目を見張るものがある。 ⑦ 中村拓海(FC東京) 177cm 19歳 室屋の海外移籍でチャンスを掴んだ。右サイドバックを中村帆高と争った。まだ若いが思い切りがよくクロスの精度が高く、ビルドアップもできる。化ける可能性がある。 ⑧ 志知(横浜FC) 177cm 27歳 運動量があってクロスの精度も高い。気持ちの強さもある。左足の強烈なシュート も強烈 J2 ① 田中パウロ淳一(山口) 169cm 27歳 左利き ドリブルが得意で、サイドからカットインもできる。クロスの精度も高い。なにより気持ちが強い選手 ② 加藤(山形) 170cm 27歳 左利き ドリブルが得意でスピードがあって前線に顔を出せる選手、攻撃的なプレースタイルを持つ ③ 窪田(金沢)171cm 19歳 スピードがあってドリブルが得意。高校時代はFWをやっていて、サイドの経験は浅い。伸びしろが非常にある選手。 ④ 下川(金沢)178cm 25歳 松本からのレンタル。運動量があってキックの精度が高い選手。両サイド使える。 ⑤ 本間(新潟)164cm 20歳 多くのJ1チームが狙っていると思われる俊才。ドリブルやパス、突破力はかなりレベルが高い。左サイドからのカットインでシュートまで持ってくるプレーは見ごたえがある。 ⑥ 松崎(水戸)172cm 23歳 左利き ドリブラー。左足のキックの精度が高い。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2020年12月21日
2021年に補強してほしい選手たち1 CB編
J1リーグも土曜日に終わり、これからストーブリーグが本格的に始まっていく。 コンサは武蔵やソンユンの移籍、そして今シーズンで直樹と早坂が引退。 進藤がC大阪へ移籍。そしてかなりメンバーが少なくなった。特にCBとウイングバックの補強は再重要補強ポイントだろう。 そしてFW。ジェイの高齢化によりフル出場は厳しく。ポストプレーができる選手が必要だと思う。 そういうわけで、J1とJ2から勝手に補強してほしい選手を列挙していきたい。 まずは今日はCB編 J1 ① エドゥワルド(鳥栖) 184cm 27歳 左利き 高さがあり、空中戦も強いが、守備の意識が非常に強く、ボールのあるところには必ずいると言った具合に危機管理能力が突出している。ビルドアップ能力も高い。 ② シマオ・マテ(仙台)180cm 32歳 高さはCBとしてはさほどないが、なによりジャンプ力があって、空中戦に強い。今年は怪我から不調が続き、彼らしい働きはあまり見られなかったが、それだけに狙い目だろう。 ③ 大南(柏)184cm 23歳 U-23の常連。空中戦に非常に強く。積極的な守備が光る若手のCB。今年柏に移籍 ④ 宮(鳥栖)186cm 24歳 左利き 空中戦が強く守備が堅い。ビルドアップもうまい。 ⑤ 伊藤(横浜FM)183cm 28歳 横浜FMでは2人のCB陣を崩せず、出場機会はあまりなかったが、それでも出場すれば1対1の強さを如何なく発揮、また、スピードがあるCBなので守備が非常に堅い。 ⑥ 染谷(柏)184cm 34歳 今年は怪我で出場機会を大幅に減らした。空中戦に非常に強く、ビルドアップ力も十分に持っている。ベテランだがまだまだ衰えていないだろう。 ⑦ ダンクレー(神戸)187cm 28歳 神戸を契約満了となった。高さがあって、スピードがあるCB、そしてパスの精度も高い。 J2 ① 岡村大八(群馬) 23歳 183cm 今年になって急激に伸びた選手、1対1に強くて、沈着冷静。守備のタスクを着実に実行できる選手だ。オファーしているらしいので加入が期待されている。 ビルドアップはそんなに得意ではないが、何事も勉強だろう。 ② 熊本(山形)186cm 25歳 空中戦に強く、ロングボールのフィード能力も持っている。伸びしろがあるので将来楽しみな選手。 ③ 山崎(愛媛)182cm 24歳 空中戦に強く、ビルドアップも得意。スピードがある選手。 ④ 西村(大宮) 187cm 22歳 今年は大卒1年目。身体能力に恵まれていて、空中戦に非常に強い。ビルドアップはそこそこできる。守備は堅い。 ⑤ 平(東京V)182cm 30歳 左利き ヘッドが得意で、空中戦に威力を発揮する。また、ビルドアップもそこそこできる選手控えにいてくれたら非常に便利。 ⑥ 伊藤(磐田)188cm 21歳 大型ボランチ・センターバック。磐田では3バックの左のレギュラーだった。 1対1に強く、ビルドアップもできる。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2020年12月21日
C大阪のサポーターを実力で振り向かせろ進藤
進藤のC大阪への移籍が正式に決まった。もういろいろなメディアで言われていたので驚きはないがとにかく体に気をつけてレギュラーを目指してほしい。正直、C大阪のサポーターはいまいち反応が少ないが進藤のキャラクターと実力で進藤に振り向かせてやってほしい、とにかく頑張って
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2020年12月20日
昨日は完ぺきな試合だったが、課題はやはり引いた相手をどう崩すか。
昨日の試合は完ぺきな試合だった。 前半、序盤からボールを握って、攻め立てた。 しかし、前半はなかなか決定的なシーンを演出できなかった。 ただ、ボールはしっかり持って、攻勢をかけていた。 前半はどうしてもペナの中に入ってシュートまではいかなかった。 後半も同じようにボールを持って攻撃を仕掛けた。 1点目は右サイドからのカウンター。やはり相手の守る人数が少ないプレーから得点を生まれた。相手が引いてしまうとどうしても崩すのが難しくなる。そして先に失点しなかったことも大きかった。ただ、1点ではなにが起きるかはわからない。駿汰の追加点が非常に大きかった。これで勝利を確信した。 相手が中2日ということも幸いしたのではないか。 前からプレスにこず、中盤でボールを持てたのが大きかった。そして攻撃の起点の福森が自由に動けたことが大きかった。 ただ、こちらがボールを持てたのはこれまでの成果だろう。 心配したのは浦和のカウンター。2度ほどカウンターで脅かされたシーンがあったが、菅野やDFがしっかり防いだ。 ただ、なかなか点がとれないと危なかった。やはり先制点が効いた。 このような戦い方ではやはり先制点が重要になる。 カウンターからとれたのは非常に良かった。 内容的にも完勝だった。このような戦い方が常にできれば上位争いを常にするチームになるだろう。ただ、やはり守ってカウンターのチームにどのくらいできるか。 引いた相手をどう崩すかが依然として課題。 来年はこのようなチームにいかに勝つか。これが問題だと思う。
posted by 孔明 |19:53 | 今節の反省 | コメント(2) | トラックバック(0)