2019年01月22日
スカパーのJリーグラボから。
スカパーのJリーグラボ 毎回楽しみにしているが直近は1年に1度の名波さんの回 名波さんがプレーオフで東京Vに勝ってJ1残留を決めたが、勝っても負けても監督を辞めるつもりでいたことや名波家の近況などコメントしてくれた。 そして後半の議題が「ノノ社長」でコンサのことをやっていた。昨年の躍進の話などやっていたが、ミシャの話で広島や浦和ではセットプレーの練習はほとんどやらなかったのにコンサに来てからやりだしたのは、会社がセットプレーの練習をやってくれと依頼したとノノ社長が言っていたのが、驚いた。 やっぱり言っていたのか。まあ当然と言えば当然だろう。 2017年はセットプレーでの点が多かったので、まことにもったいなかった。会社があえてミシャにお願いしたのも十分にわかる。 アウェイの湘南戦では湘南のプレスが厳しいからロングボール主体で戦ってもいいかとをミシャがノノ社長に相談していたというし、ミシャもサッカー選手で解説者もやっていたノノ社長を信頼しているんだろう。 また名波さんは宮澤がスイーパーに入って1本芯が入ったということを言っていた。浦和でやっていたころは、その中心は阿部で広島は青山だったが、コンサは一体誰がその役割やるのかと思っていたが宮澤がいて存在感が強かったと言って宮澤を褒めていた。 対戦するチームの監督だから当然と言えば当然だが見てる人はちゃんとみているんだと改めて思った。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:39 | 話題 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年01月21日
ここ最近の補強は確実にチームの成長を確実に感じさせている。
JCOMのGOコンサドーレは隔週で宏太が司会をやってコンサドーレの情報を発信してくれているが、最新の番組は三上GMがゲストだった。 その中で興味を引いたのは補強の話。 はほとんど誰がほしいとは言わないそうで、三上さんたちが調査した候補の選手たちをミシャに見せてオファーする選手を決定するとのこと。 交渉ではチームのビジョンを見せて、どう成長させて挙げられるか、足りないところをどう補えるかを伝えている。 そして今ではクラブの可能性やサポーターのすばらしさが選手たちに浸透していて、条件面では他のチームに劣るが、それらを判断してコンサに来てくれるようになった。 交渉で選手が「雪」話をしたらこっちのもの。ましてや「スタッドレス」の話をしたら来たなと思うそう。それだけ選手がコンサに興味を持ってくれる証だそう。 以前は、コンサは契約満了した選手に関してはなにもフォローしないチームであったけど三上さんが強化担当になってからはそのフォローをまずやろうと実行に移したと以前聞いたし、三上さんを始めスタッフの努力が良い選手の獲得につながったのだろう。もちろん最近の好成績もあっただろうが、こういう環境を整える地道な努力の集積がこのようなチーム力のアップにつながった。 もちろん浦和や、鹿島、神戸などのビッククラブには及ばないが、魅力を増すことにより選んでくれる選手が多くなってきた。何年か前よりもお金を多く出せるようになったことも大きいだろう。 今年の補強では契約が残っている選手でも違約金を払ってまで完全移籍させたことが、今までと変わった点だと思う。これもチームの成長だと思っている。 なにより、チームが成長している。こう感じることができている。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |19:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年01月21日
頑張れ!横山
横山の治療についてというお知らせがオフィシャルで先ほど出た。 てっきり横山は次のチームを探している最中かと思っていたら、年末脳に腫瘍ができて手術を行ったというたいへんなことがあったと言うことがわかってびっくり。 手術が終わって次の治療に移っていくそうだが、横山本人もメッセージで「必ずピッチに戻る」と宣言しているので、健康に戻ってくれて早くピッチにも戻れる時がくることを祈願する。 サポーターは願う、祈ることしかできないと思うが、横山には病気に負けずに頑張ってほしい。 悪い時に契約満了を言い渡された時に発覚した。 しかし、悪いことは去年までで、厄は落としたと思って、治療に全力を挙げてほしい。 とにかく横山がピッチに戻るまで、待っている。頑張れ横山。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |15:21 | 選手のこと | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年01月20日
昨日の練習試合の内容は?
昨年の練習試合は日刊スポーツにメンバーが書いてあった。 1本目、2本目は武蔵のワントップでチャナがいないので駒井とアンロペをシャドーにおいた。 しかし、1本目のできが悪かったようで、ミシャから「第1セットの30分はサッカーじゃない。」と一喝されたそう。 確かに失点はパスミスからのカウンターでやられた。中央から突破され。かわされて1対1になってしまい。シュートを許した。あれではソンユンは防げない。 昨年の悪いところが出た。1本目はボールを支配しながらも横パスばかりで縦に入れるパスがまったくなかった。 やはり新戦力が4人も入っていたことが原因だろうか。 ただ、ミシャに怒られて、攻撃を急ぎ、2本目は武蔵のPK、駒井のクロスからアンロペのゴールと得点ができた。 武蔵は「うれしかった。(得点は)とても意識していた。」 「個人的にもコンディションはまだまだ。キャンプ序盤と割り切って、今後もっとよくなると思う。」 「前半もっとチャンスがあった。得点を、もっととっていかないといけない。頑張ります。」 アンロペは「いいボールが来て落ち着いてゴールを取れた。」 「ゴールはあのポジションの役割として大きな部分。アピールになるし、僕の特徴もわかってもらうのに非常に大事。」と言っている、 アンロペは森保監督時代の広島に在籍していたので、「非常にやりやすい。内容や求められている仕事が似ていて助かっている。」とも言っている。 3点目はルーカスの右サイドから中に入ってドリブルで突破中に折り返し、荒野へ荒野からのクロスに折り返しジェイが相手DFに寄せられながらもうまくゴールに流し込んだ。 結果はタイ2部相手にはちょっと失点が多かったので、良くないが、キャンプ序盤だから内容が大事。2本目などはほとんどボールは握っていた。また菅のクロスから武蔵のシュートがバーにあたるプレーもあってまずまずとは思うがやはりボールロストがあったのは今年も課題だろう。 ミシャは(新加入選手の動きに)「非常に強い気持ちで臨んでくれたし。いい選手を獲得したと信頼を持っている。」と言っているので、新加入選手の動きは良かったのだろう。あとはやはり連係だろうか。 これはキャンプで徐々にやっていかないといけない。 初戦としては得点もとったし、こんなものだろう。 これからもっとキャンプで調子をあげていかないといけない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |13:34 | 練習試合 | コメント(4) | トラックバック(0)
2019年01月19日
ワントップはジェイと武蔵との争い。
今日の日刊はジェイ対武蔵チェンマイの決闘とあおっていた。 昨日のミニゲームでは1トップに2人が入ってスタート。 ジェイが途中で退いた後にはアンロペが入ったが、この日までの練習では武蔵、ジェイが主に任されていらそう。 今日の練習試合でも2人が試されるはず。 武蔵 「連係を確認したい。」 「(ジェイは)引いて(ボールを)受けるところがうまい」 ジェイ 「(武蔵について)足の速さがあって力強さもあるね。」 「ミシャのサッカーは力だけではなく頭も使わないといけないから難しい」 実践でのアピールはなにより定位置獲得への近道になる。 武蔵は「ミシャ式にまだ慣れない。」といっているが「1週間やってきたことを出す。」と言っている。 正直ワントップはジェイがレギュラーに近いと思う。ただ、ジェイは年齢が高く、何度か欠場する可能性がある。そのときには武蔵かアンロペだろう。武蔵は自分はワントップの方がいいといっているので、シャドーよりもその方がいいかもしれない。 やはりジェイの壁は厚いと思う。 ただ、両方ともアピールポイントが違うので、対戦相手によって変わるかもしれない。 なにより、まだキャンプが始まったばかり。まだまだ武蔵にもチャンスはあるだろう。 武蔵の武器を生かしかしていけば、ジェイに勝つこともできると思う。 ジェイはジェイで他の選手に先発を譲るつもりはないはず。前線でボールを持つことができるアピールポイントを最大限生かしてミシャにアピールし続けるだろう。 とにかくこの2人の競争もおもしろい。2人とも頑張ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |14:39 | キャンプ | コメント(3) | トラックバック(0)
2019年01月18日
中原はボランチのレギュラーをとれるか。
今日の日刊とスポニチは中原のことを書いていた。 3年ぶり復帰のMF中原が武者修行の成果を発揮する。 中原「僕がいた時とガラッと雰囲気やメンバーが変わっている。」 「頭も体も疲れるけどいいトレーニング。タッチ数に制限がかかり考えることが増えるけど、楽しくやれている。」 2年続けて新たなチームに飛び込んだ。 「ガンバではヤットさんを参考にした。」 「札幌と違う環境や戦術、いろんな部分を見られた。」 長崎では、J1自己最多15試合に出場。札幌の躍進も”敵目線”で見ていた 「後ろからしっかりつないでいた印象。スピード感があるので、速いテンポに合わせていくのが大事」 「J1でやりたかったし、サッカー的に自分にあっている。」 深井とダブルボランとして試合に出場するのも夢の一つ 「小学校から一緒にやっているので、分かりやすいかな」 中原は荒野から「顔がパンパン」とつっこまれていたが、キャンプ中に体重が約2キロ減って、引き締まった印象だ。走り込めている証拠で 「まだ(状態は)上がってはいない。キツイ練習をやってしっかり上げていきたい」 中原は昨日のミニゲームでゴールを決めた。調子は上がってきているようだ。ボランチやシャドーの競争は激しい。 中原はボランチが適正なポジションだろう。ただ、ボランチも競争が激しい。深井、駒井に荒野、中原。ふじれんもやる可能性がある。 外から見ただけでは深井と駒井がレギュラーかなと思うが、中原も負けてはいないだろう。G大阪の厚い中盤でレギュラーをとったこともあるし、昨年長崎では怪我で後半は欠場したが、主力として活躍して、チームに貢献した。 中原は久しぶりに復帰してチームがずいぶん変わったと言っているが、やはり、ミシャがいるだけで雰囲気も違うだろうし、なによりチーム戦術が変わっている。まずはミシャ式に慣れることだろう。 中原は深井と組むのがいいと思う。気心もしれているし、連係がうまくとれるのではないか。 中原が戻ってきたのは自信がついたからだろう。長崎に残っていたら、レギュラーをとれただろうが、あえて困難な道を選んだ。 とにかく中原には頑張ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |21:23 | キャンプ | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年01月17日
中村桐耶がキャンプに合流した。
DF中村等やがキャンプインした 大学受験のため、2日遅れでチームに合流した 空港からホテルに到着後、グラウンドに姿を見せ、午前練習中のチームに合流した。 さっそくランニングで体を動かして調整した。 「すごい楽し みです。最初から参加したかったけど、(2部練習開始後)1日なのでそんな焦ってないです。いち早くチームに溶け込むことを優先したい」 今年の高卒ルーキーは檀崎と二人 同期は全国高校選手権決勝で2得点を挙げて優勝した 「注目されている。負けたくない。」 タイキャンプ中は同部屋の予定で、これから合流見込みの同期を待ち構える この日午後のミニゲームでは3バック左に入った DF福森に続く左ストッパーとして、クラブは育成を構想している。」 1年目の目標は「リーグ戦デビューしたい。」 「練習はハード気味だけど、楽しみの方が大きい。」 「ミシャさんは守備的な選手にも攻撃を求める。自分のやることを確立させていきたい」 「攻撃面では、ずっとDFの人よりも幅広くプレーできる。」 チームは午後には11対11のミニゲームを行い、タイのサッカー選手達も見学していた。そのゲームでは武蔵と中原がゴールした。 中村も檀崎には負けたくないだろう。彼が注目されればされるほど燃えるに違いない。 檀崎よりもトップの練習に参加した日が長いと思うので余計に負けられないと思っていると思う。 中村の特徴はスピードと高さ。自分でも高さを武器にしたいと言っている。 左利きで上背のあるCBはなかなかいない。高さを大いに生かしてほしい。 昨年、ルヴァンカップでも十分やれることを証明した。彼には期待したいが、過剰な期待はプレッシャーになる。地道にサブメンバーから這い上がってきてほしい。 当面は福森との争いになるとは思うが、守備や攻撃でもいいものをもっているだけに中村が伸びてくれれば福森とレベルの高い勝負ができるような気がする。 まずはプロの練習になれることだ。普段の練習に参加していてもキャンプはまた違うはず。ミシャのキャンプはハードなのでいかに練習についていくか。 そして昨年練習参加したことでミシャ式は多少は慣れていると思うが、やはり正式に加入するとまた違ったこともあるだろう。 とにかく早くプロの練習に慣れて、成果を着実に自分の糧にしていってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |21:45 | キャンプ | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年01月16日
攻撃と守備の選手を入れ替えた。
タイキャンプ2日目 この日から2部練習が始まった。 午前は異例のインターバル走を実施。午後からは戦術練習。 今季初のミニゲームで、前線3トップの選手が3バックとして守備を行った ミシャ 「攻撃的な選手も守備のことを学ばなくてはならない。前の選手がいい守備をすることで、後ろの選手がいかに守備をしやすくなるかを気づかせる」 チームに合流したばかりのロペスが、すでに環境になじんでいる。 晴天の下、シュートまでの連係を確認、ミニゲームで右シャドーのポジションに入り、チームメートと息のあったコンビネーションを繰り返した。 広島時代の16年にチェンマを訪れた経験があり、気候や雰囲気は慣れている。 ロペス 「長いキャンプも問題ない」 母からおもちゃのボールをもらってサッカーを始めたのが10歳のころ。母国のスター、ロビーニョが憧れの存在だ。 所属した5チームでタイトルを手にした名ドリブラーを目指し、ロペスも「札幌で大きなことを成し遂げたい」 チーム内では「ロぺ」の呼び方が浸透しつつあり、チームメートから迎え入れられ 「すぐに溶け込めた。この雰囲気を求めていた」「勝つことを意識してやっていきたい。」 加入1年目の今季、シャドーでのスタメンを狙う岩崎 新天地でのキャンプインに 「すごくいい環境で楽しくやれている。今日の練習でやったテンポや緩急は僕の課題でもあるので、しっかりトレーニングしていきたい」 ポスト三好に名乗りをあげる。 三好の移籍でポジションは空席。その座を狙っている。 前線にはチャナ、武蔵ら個性豊かなタレントが揃うが 「三好君とは違う持ち味を僕は持っている。去年は三好君でしたけど、今年は僕が入っていい部分を出せればいいと思う」 「攻撃のスピード、僕の所にボールが入れば仕掛けてテンポが変わるようにしたいし、ゴールも狙いたい。」 「まずはチームになじむこと。監督のサッカーを自分の中に落とし込みたい。まだ1次キャンプ、コンディションを上げることを第一にやりたい」 いつもは攻撃の選手が守備をやるというのも面白い練習だ。とかくミシャは守備の練習をやらないと言われるが、守備の時間を割くというのはいいことだと思う。 特に攻撃の選手は守備をやることにより、守備側がどうすれば嫌か理解できるようになると思う。しいては攻撃がスムーズにいくことになるはず。 アンロペはトップで使うのだろうか。シャドーで使うのだろうか。キャンプではいろいろと適性を見るのだろう。練習試合も多く取り組まれているらしいので、新加入の選手はそこで適性を見ると思う。 岩崎は率先してランニングも常に先頭を走っているらしいし、いろんなことを学びたいと言ってモチベーションを上げてやっているらしい。 スタミナがあって、スピードがあるのでミシャ式にはすぐ慣れるはず。シャドーのポジションを武蔵やアンロペと争うと思うが、岩崎ならポジションを獲得するような気がする。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:02 | キャンプ | コメント(3) | トラックバック(0)
2019年01月15日
タイキャンプが始まった。
今日の日刊、道スポ、スポニチは現地入りした選手達の1日目の練習の様子を書いていた。 現地入りしたこの日は夕方から日没まで1時間回しなどで汗を流した。 キャンプ初日から飛行機による疲れを考慮しつつ、タッチ数を1回に制限してボール回しをしたそう。 ミシャ 「まずは全員無事に着けたこと。ピッチ状態が良いことがよかった。」 「チームのベースをしっかりつくって、今年は去年よりベターなものを求めたい。走ることがすべてのベース。最初のキャンプは走ることでコンディションを上げる。キャンプはハードなことがノーマルだよ」 武蔵「楽しかった。」 「まだ体が重いけど、これから頑張りたい。」 とにかく走ることが基本というミシャらしいスタート。 まずは走って、走って90分走りきれる体力をつけるということが大事ということだろう。 そしてボール回しは毎回だと思う。 選手にとってはたいへんなキャンプだ。新入団選手にとっては慣れない上にハードとなおさらきつい練習だろう。 しかし、これを乗り越えてこそ新しい景色が見えることになる。 昨年はハワイでキャンプを行ったが海はまったく見られなかったと選手達は言っていた。 今年はタイで休みはとれるだろうか。 休みを取るのも大事なことだと思う。 やがてはチャナも合流すると思うので、できれは 観光もできればいい。 とにかくシーズンがスタートした。 くれぐれも怪我がないよう有意義なキャンプにしてほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:08 | キャンプ | コメント(3) | トラックバック(0)
2019年01月14日
タイキャンプに向けて
チームはもうタイについているだろうが、タイに迎う前の様子を日刊スポーツが書いてあった。 宮澤「新しく来た選手が打ち解けて、自分のプレーをどんどん出せるような雰囲気つくりは大事。率先してやっていきたい。」 「競争がチームにとって良い雰囲気になればいいと思いますし、僕を含めて上の人が『若い人に負けられない』という相乗効果が生まれれば」 初めてのタイキャンプだが、過去には米グアム、ハワイなどで始動したこともあり、「早く順応してシーズンを迎える準備をしていきたい。」 チャナは途中合流予定「なんか聞きたいですけどね。おすすめの料理とか。環境も楽しみたい。」 一方ミシャは昨年以上の厳しいトレーニングを宣言している。 キャンプの狙いは「コンディションを上げることと、昨年やっていたことの復習」 日本での13年の指揮の経験から「選手はオフを挟むと昨年やったことを忘れがち」だという。 タイでは午前はフィジカル、午後はボールを使ったメニュー時間を割くそう。 宮澤もたいへんだろう。自分のことはやらないといけないし、新入団の選手たちのお世話もしなければいけない。 新入団の選手はいずれもミシャ式は初めて、どんなことになるのか経験者として教えてあげなければいけない。 タイでキャンプだが、観光する暇はあるのだろうか。去年のハワイは海を見なかったといっているので、今年は少し観光ができるだろうか。 キャンプは大変そう。2部連は普通だと思うが、ミシャの負荷はかなりあると思う。 ただ、タイキャンプは昨年の復習らしいので在籍していた選手はまだいいかもしれない。新加入選手はなにからなにまで初めてなのでかなりきついと思う。 しかし、他の選手に聞くなどしてついていってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |12:14 | キャンプ | コメント(0) | トラックバック(0)