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2018年11月20日

磐田戦の布陣はどうするか。

 いよいよ勝つしかない磐田戦

 磐田は今シーズンけが人が相次ぎ、なかなかベストメンバーが組めない中、下位に低迷、残留争いを繰り広げている。ここにきて勝ち点を重ね、一歩リードした形になっているが、残留プレーオフ圏内に入る可能性もある。ここはモチベーション高く戦ってくるに違いない。磐田のホームだしホーム最終戦、多くのサポーターの後押しもかなり圧力で戦ってくるはず。これ
をいかに跳ね返し勝利に結びつけるか。
  こちらのシステムはいつもと変わらないだろう。ポイントはU-23のドバイ国際大会に行っている三好と菅をどうするか。

 磐田は3バックでくるか4バックでくるか正直読めない。おそらく前節の3バックの出来が悪かったので4バックでくると思うが、サイドからのクロスに弱く、サイドでの攻防がポイントになるだろう。

 シャドーをどうするかだが、思い切ってシャドーに都倉を入れたい。サイドからのクロスをどんどん入れてジェイや都倉に合わせれば得点がとれるはず。
 左右は菅と駒井。左が白井だとクロスをあげるまで右に持ち替える時間がある。間髪入れないクロスを左から入れていきたい。

 ボランチとCBは正直悩む

 これは宮澤の取り扱い。ボランチに入れるかスイーパーにいれるか。

 磐田は怪我で川又が欠場していたが出てくるはず。また、ボランチにムサエフが先発で復帰する可能性が高い。宮澤をボランチにして上背のあるミンテをスイーパーにおきたい。

磐田戦希望メンバー

     ジェイ   

     チャナ       都倉

菅                           駒井

      深井    宮澤   

   福森  ミンテ  進藤

           ソンユン

控え 菅野、直樹、早坂、兵藤、荒野、白井、三好



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posted by 孔明 |20:33 | 戦術 | コメント(5) | トラックバック(0)

2018年11月19日

ジェイに契約延長のオファーを出したらしい。

 今日のスポニチにはジェイに契約延長をオファーしたとの話が載っていた。

 ジェイもこれについては前向きの姿勢を見せているそう。

 シーズン終了後に合意することが濃厚らしい。

 クラブ幹部の言葉として「怪我での離脱も多かったが、一番はピッチ上での存在感」と言っている。

 ジェイも「札幌での生活やクラブをとても気に入っている。残りたいと思っている。」 「目標はJリーグでチャンピオンになること
と言っている。

 これは朗報。ジェイは今年はまだ8ゴールだが、アシスト役も多くチームに貢献してきた。そして大事な時にゴール決める選手だし、来年も必要だろう。

 

 そしてJリーグでこれまで実績があるし、活躍するかどうかわからない新しい選手に比べれば確実に仕事をしてくれるジェイを残さない手はない。

 唯一の気がかりは来年37歳になる年齢だが、J1でもそのくらいでバリバリやっている選手も多く、問題はないと思う。

 やはりワントップを任せられるのはジェイだろう。

 来年は今年以上の成績を残して欲しい。であればジェイの残留が必要だと思う。



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posted by 孔明 |20:34 | 選手のこと | コメント(8) | トラックバック(0)

2018年11月18日

中村桐耶君が昨日の練習試合に参加した。

 今日の日刊スポーツには来季加入予定の中村桐耶君のことが書いてあった。

 宮の沢の練習試合に参加。3試合目だったらしい。

 左CBでプレーした。

 「今までのアピールとは別の意味のアピールだった。来年戦力になるための」

 「ACLに行ってほしい。自分の努力次第でチャンスがある。」

 今後は高校の休日にあわせて練習参加を増やして来季への準備をし進めていくそうだ。

 昨日の練習試合での中村君はどうだったかわからないが、チームは3試合目はゼロに抑えたので特段の失敗はなかったのだろう。

 来シーズンACLに行ければ中村君にもチャンスはくると思う。レベルの高い相手FWと対戦できるチャンス。リーグ戦があるから、ACLは控えメンバーで臨む可能性が高い。中村君もACLを左CBで先発するかもしれない。今年のルヴァンカップでは相手のFWを抑えていただけに期待は高まる。

  ただ、プロの世界とアマチュアの世界は全然違う。それを体感するためにできる限りトップチームの練習に参加することはいいことだと思う。

 

 過度の期待は良くないが中村君を見ていると奈良が高校3年生でトップチームのレギュラーをとった時を思い出す。中村君は奈良よりもはるかに体格が良くそれだけDFには有利だから、今後の成長によっては将来チームをしょって立つ選手になると思う。
 


  とにかく頑張ってやってほしい。




    
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posted by 孔明 |19:42 | 選手のこと | コメント(3) | トラックバック(0)

2018年11月17日

VARの導入は早くしてほしい。

 今日の日刊にJユース選手権決勝でVARを導入するということが載っていた。Jリーグの主催試合では初めてだそうだ。

 VARはロシアW杯で導入されて反響を呼んだが、国内では16年のクラブW杯、今年5月に日本代表とガーナ代表が対戦した国際親善試合で採用されたそう。

 以前の報道ではJ1リーグの後半戦に試験的に採用すると言っていたように思うが、結局今年は採用されなかった。

 ルヴァンカップでは審判6人制をやっていたが、それでも人間の目だから誤診は起きる。やはりVARは一番信用がおけるシステムだろう。もっとも、最終的にはそれを検証する主審の判断に左右されるが、何度もVTRを見ることでよりジャッジの確率があがる。
是非来年からJリーグに導入してほしい。

 これは各チーム関係者、サポーターの多くが望むことだろう。

 今年も明らかな主審のミスがたくさんあった。我がチームにも影響はあった。アウェイの鹿島戦の昌司のハンドをとらなかったことなど。

 これがチームの勝敗に直接結びつくだけに本当に早く導入してほしい。

 スポーツの世界では野球、バスケット、バレー、テニスなどで導入している。
サッカーだけが遅れている印象が強い。

 導入することによって解決しなければ行けない問題は多いと思うが、それでも導入したことによりメリットよりも小さいだろう。

 Jリーグは公平公正なサッカーの試合を目指さなければいけない。

 VARの導入は早くしてほしい。



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posted by 孔明 |20:36 | 話題 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年11月16日

ACLに出てほしい理由にはこういうものもある。

 以前弊ブログでACLに出場するメリットを何点かあげたが、水曜日の道スポの平川さんおコラムに興味深い文章があった。

 「ACL出場権を獲得すれば、それなりの戦力を抱えなければ、リーグ戦、ルヴァン杯と並行して行われるACLを戦えない。契約満了候補だった選手も契約更新というケースも当然あり得るだろう。」

 まったく同じ考えをもっていた。

 ACLを戦うには選手の数、質を整えなければいけない。当然、補強がかなり必要になるが、そう簡単に狙っていた選手が獲れるとは限らない。
 当然今いる戦力を保つこともするだろう。

 普通なら契約満了になる選手もACLに備えて、契約継続ということもありうるのではないか。


 いつの時も契約満了選手が出るのは寂しいものだ。在籍した選手にはみんないろいろな思い出がある。そういった選手を1人でも多くチームに残したい。そんな思いはサポーターの多くが持つと思う。もっとも新陳代謝を図る意味では選手の出入りは必要だ。ここはやはり心を鬼にしても、会社は契約満了選手の選手を出さなければいけないことも十分にンわかる。また、そんなに甘くない社会でもある。

 確かにそれは十分わかるが、やはり自分の特にひいきにしている選手が契約満了になったら非常に悲しい。

 その思いが少なくなる可能性があるのではないか。

 ここまできたらACLに出たい。ACLに出場できればこういったこともメリットとして考えられるのではないか。

 個人的にACLに出てほしいのはこういった理由もある。




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posted by 孔明 |20:37 | ACL | コメント(3) | トラックバック(0)

2018年11月15日

進藤がここまでフル出場を続けている。

 進藤がフルタイム出場を続けている。凄いことだ。

 まさか今年こんなに活躍するとは思わなかった。

 ミシャの若手好きと、DFながら攻撃力を買われて起用され続けているのだろう。
前節の浦和戦では久々に得点して4得点目をマークした。
菅とのコンビでは今シーズン2得点目
HBCTVでは、彼らの出身地(菅が小樽、進藤が札幌)をつなげて勝手に「札樽道」と命名している。

 CBがWBのクロスからゴールするのはすごいこと。

 進藤はミシャの攻撃的サッカーにまさにぴったりだ。
進藤は練習が終わっても1人黙々とヘッドの練習をしていたり、実はかなり努力の選手だが、進藤と言えばその強心臓。いい意味でチームでいじられている。

 やっぱりその強心臓ぶりがやはり彼の活躍を後押ししていると思っている。
 サッカー選手はいざ試合になれば、先輩も後輩もないが、いい意味で進藤は割り切っているように思う。そして思い切りがいい。チャンスとあらば右サイドを果敢に上がっていき、攻撃にからむ。

 CBで4得点もあげているのは素晴らしい。
 ここまでいいところばかりあげてきたが、進藤もたまにポカをやる。浦和戦でもバックパスを相手にパスをしてしまい。そこから2失点目を喫したり、ボールをもっていて簡単に奪われピンチになったり。気をつけなければいけないことがたくさんある。
 
それでも進藤はめげないし、ミシャは進藤を代えたりしない。ミシャはトライしたプレーでミスをしても怒らないが、進藤のプレーは常にトライしているからだろう。

  残り2試合。ここまで来たら全試合フル出場を目指してほしい。

 とにかく頑張って残り試合、勝利を目指してほしい。



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posted by 孔明 |20:35 | 選手のこと | コメント(3) | トラックバック(0)

2018年11月14日

三好とチャナを比べてみた。

 三好の凄いところは常に前を向こうとすること。これまでのコンサの選手を見慣れていたせいか、ボールを後ろ向きで受けてすぐ後ろに返すことをせずに、くるりと反転して前を向いてドリブルするプレーは珍しかった。

 チャナもボールを受けたら前を向くスピードは速いが三好の速さに比べれば少し遅いかもしれない。

 三好のこのプレーにはいつも感心させられる。

 そして三好はドリブルを開始する。
 そしてラストパス。
 これがうまくいったのが先日の浦和戦の進藤のゴールにつながるプレーだろう。

 一方チャナはドリブルで真価を発揮する。

 チャナも素早く前を向いてドリブルを開始する。
 そのドリブルは切れ味抜群

 チャナの凄いところはドリブルして相手に対応されても平然と何人も抜いていくこと。
不思議なことに相手にボールを触られてもなぜかボールがチャナの足元に戻る。そしてまたドリブルを開始する。やはりチャナのドリブル切れの良さにボールも自然とチャナの元に戻っていくのだろう。今やチャナはJ1でもNO.1のドリブラーだ。

 三好もドリブルは得意だ。しかし、チャナに比べれば相手にとられる確率も高く、ボールをとられてカウンターを浴びることもある。

 しかし、三好がキレキレの時には相手の守備を巧みにかわしていく。チャナと違うことは三好のドリブルは相手をかわしていくのに対してチャナは相手に囲まれても平然と縦に突破していくこと。

 2人はともに以前のコンサには見られなかった選手。

 ともに今シーズンは残り試合、特徴を生かして、勝利に貢献してほしい。


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posted by 孔明 |21:02 | 選手のこと | コメント(4) | トラックバック(0)

2018年11月13日

ACL圏争い。

 J1リーグも残り2試合。川崎Fの優勝が決まって、後の話題は残留争いということになるのだろうか。しかし、ACL圏争いもかなり苛烈・ここにきて広島が5連敗。7試合勝ちなしと一気に停滞して2位の座も危ういというところまできている。
ここでACL圏に出場の可能性のあるチームを見ていきたい。

                             天皇杯     
                           11/21
             勝ち点   得失点差           11/24    12/1      直近
2位  広島   56    13       H名古屋   Aコンサ     5敗
3位  鹿島     52   8 H甲府   A仙台        H鳥栖     3勝1分け1敗
4位   コンサ    51  -2      A磐田        H広島     2勝1分け2敗
5位  FC東京   50     8        H川崎        A浦和     2勝1分け2敗
6位   浦和      48     12      A湘南        HFC東京  3勝1分け1敗
7位   清水      47      8            H神戸        A長崎     4勝1分け
8位   C大阪    47      3            H柏          A横浜FM 2勝3敗

    ここまでが3位になる可能性があるチーム。もっとも鹿島が天皇杯で優勝すれば4位でもACL圏だがここでは一旦4位は可能性が広がるのでいったん考えないでおく。

  ここにきて浦和、清水の勢いが目を引く。対戦相手もさほど調子がいいチームとは思えず、この2チームの動きが戦線を左右しそう。

 広島はかなり苦しい。ここから2連敗も十分に考えられる。
 よって2位から滑り落ちるということ可能性は十分

 2位の可能性があるのは広島を除くと鹿島、コンサ、FC東京の3チーム。ただ、FC東京は得失点差や総得点で広島と差があり、厳しいか。

 またFC東京は残り試合の相手が川崎Fと浦和では難しいだろう。
 3位以上になるためにはコンサはとにかく2連勝しかないのだが、自力では無理。鹿島の存在がある。
鹿島の残り対戦相手をみると。2連勝しそう。

 ただ、鹿島は11月21日(水)に天皇杯があり、中2日で仙台戦。ターンオーバーをしてくるか、どうかで違ってくるが、やはりここまできたらリーグ戦に照準を合わせてくるはず。

 鹿島にとってはアウェイ仙台戦が大きな山となる。鹿島が仙台に負けてくれれば 可能性はかなり高まる。引き分けでもいい。鹿島がこけるのを期待するほかない。
ただ、最終戦の鳥栖戦も鳥栖の残留がかかっているだけに一筋縄では行かないはず。

  可能性をつなぐためにコンサは磐田戦は必ず勝たなければいけない。 

  磐田戦を勝つのが条件だろう。

 磐田戦を勝てれば確率は上がってくる。

 

 よしんば4位になったとしても鹿島の天皇杯の結果次第ではACLの可能性がある。決してあきらめないことも必要だろう。





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posted by 孔明 |21:29 | ACL | コメント(3) | トラックバック(0)

2018年11月12日

荒野には冷静に判断して平常心でやってほしい。

 土曜日の試合はサポータの間では荒野が戦犯とされていて、私も1失点目のあのパスミスやシュートミスには怒り心頭だったが、冷静に考えると荒野はそれ以外は結構効いていたと思う。

 厳しく寄せてパスコースを限定したり、自ら前線にいくことで攻撃の枚数を増やしたり。 

 そもそも荒野は運動量があり、危険なところを潰すことができる選手。それだけにミシャからも重宝されているのだろう。またパスミスも積極的にトライしたものであればミシャはほめる。百歩譲って確かに1失点目のパスはトライしたものと言えなくもない。

 荒野は本当に雑なパスとシュートが枠に行かないことを除けば相当な能力を持っている。それらを克服すればフル代表も夢ではないと正直思う。

 ただ、荒野はどうしても時々気の抜けたプレーをしがち。足元の技術もあまりうまくない、それにもかかわらず五分五分の通れば儲けものと思うような無理なパスをするシーンが目立つ。

 もっとパスの練習をしてほしいと思うが、プロなんだからいくらなんでも基本的なスキルはもっているはず。

 荒野の雑なパスには精神面によるところがかなり多いのではないかと思う。

  本人も当然自覚はしていると思う。ミシャからはどう言われているのかはわからないが、

 トライするプレーはいいが、もっと冷静に判断してほしい。

 さらに言えば平常心でやってほしいと思う。普通のプレーはいつもならば簡単にできるはず。

 運動量という他の選手がほしくても持てないものを持っている。せっかく持っているのだから本当にもったいない。

 とにかく冷静に、平常心で行こう。平常心で。




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posted by 孔明 |20:44 | 選手のこと | コメント(4) | トラックバック(0)

2018年11月11日

ドームに比べて厚別でショートパスを多用するのがまったく解せない。

 いつも厚別で戦うときに不思議に思っていたのだが、厚別ではいつにも増してショートパスを多用する。ドームでは結構ロングボールを使うというのに厚別では判を押したようにショートパスを多用する。もちろん基本は使ってもいいと思うのだが、これが横パス、バックパスが多いというのはまったく理解できない。

 厚別のピッチはドームに比べて芝が粘着質でパスサッカーに向かない。本来なら逆にすべきではないのか?ここらへんから最初からやるサッカーが間違っていたように思う。

  また、前半は厳しくプレスにいけずに簡単にパスを出させてしまい失点。後半は修正したが、攻撃が形にならないで、また、シュートをふかしたり、シュートを打たずにカウンターを受けていた。攻撃のスピードも遅く、浦和が引いて守っているところをわざわざ崩すのはかなり大変。それをわかってやっているという体たらく。

 昨日の試合も終盤、後ろでちんたら回していったい何をしたかったのか。
相手も当然わかっていて、だいぶ前からプレスに来ていた。
もっと素早くロングボールを使えばいいのにと思ってみていた。

 サイドからのクロスも少なかった。確実な場面を作ろうとしたのだろうが、最後はパスミスでボールをとられ、カウンターを浴びていた。

 もっと大胆なパスをしてもよかったのではないか。

 そしてサイドチェンジはまったくなかった。浦和は真ん中がかなり強固だったがピッチを広く使って相手を左右にずらし相手の守備を広げることもすべきだった。
 まったく工夫のない攻撃に終始した。

 兵藤が前半で代えられたがあの位置では兵藤は生きないだろう。DFラインに下がりバランスをとるのはこのメンバーなら荒野に任せるべきだった。というか、深井がいないなら荒野は控えに置き、イナを先発させ兵藤をできるだけ高い位置に置くべき。
 そして後半、宮澤をボランチに上げたなら荒野を下げて、兵藤を残しても良かったのではないか。 

 選手がいないとはいえ、また右に白井を置き、おまけに宮吉を投入して右WBに配置した。これはなんの罰ゲームだったのだろうか。また、前にスぺースがない状態では白井は生きない。もっと素早い攻撃を仕掛けて相手の陣地にスペースがある状態にして白井を生かしたかった、
  浦和は昨年のような攻撃力はなかった。リードしていたこともあっただろうが、ドン引きで守って、守ってカウンターというチームになっていた。

  そんなチームは圧倒的に崩さなければいけない。ここが来年の課題だろう。

 とにかく負けたことは仕方がない。次に連勝するしかないが、まだ4位に残っている。とにかく次は必ず勝たないとACLの道はない。次必ず勝てるようにしっかり戦術を立ててほしい。



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posted by 孔明 |18:26 | 今節の反省 | コメント(0) | トラックバック(0)

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