2022年11月19日
高嶺の完全移籍でうちが狙うのは第1に福岡の前弟だろう。
ついに来たかという感じ。高嶺の柏移籍が正式にリリースされた。 高嶺はチームの攻守の要的な存在だっただけに非常に残念だが本人も新たな環境に身を置き成長したいということらしいいので、仕方ないし本人の判断だから尊重したい。3年間本当にありがとう。 ただ、海外に行くならまだしも同一リーグのチームというのは納得できない部分も多いが。 柏でも頑張って1年で海外に行ってほしい。 高嶺の移籍でいよいよボランチの補強は急務になってた。 当ブログで勝手に考えるJリーグのボランチの補強の選手を何人か挙げたが、主力中の主力の高嶺が抜けたという以上、J1でも主力級をとらないと補強にはならないだろう。 もちろん高嶺の決断を受けて強化部は動いていると思うがそうなると一番フィットする可能性が高いのが福岡の前弟だろう。 彼を獲りに行ってほしい。もちろん福岡が手放すことはしないだろうし、前弟の意思もある。 無理なら他のJ1の主力級を狙ってほしい。 高嶺の契約期間が何年あったかわからないが、三上さんがいる限りまさか0円移籍ではないだろう。高嶺もそんなことを許す選手ではないだろう。相当な移籍金をゲットするはず。 それに見合う選手をとってほしい。 万が一0円移籍なら高嶺とフロントを批判したい。 なお参考に以前、記載したリストを載せておく。 1 安部柊斗(FC東京)24歳 171cm シーズン終盤あまり出番がなくなり、移籍の可能性も ビルドアップが出来て、運動量がある選手。攻撃的な動きが出来る選手 2 松岡大起(清水)21歳170cm チームがJ2に落ちたことでかなりオファーがあるだろう。足下がうまく守備範囲も 広い。1対1の守備力があって、パスだしもできる。 3 川崎颯太(京都)21歳 172cm ボール奪取に優れ、ビルドアップ能力にも富んでいる。パスの精度も高い。 J2 4 山田陸(甲府)24歳 176cm ビルドアップが出来て、パスの精度が高い。ボール奪取能力も高い。CBもできる。 5 前田椋介(水戸)24歳 170cm パスの精度が高く、ビルドアップが得意。サイドも出来る選手 6 本山遥(岡山)23歳 171cm 大卒のルーキーだがチームとしてなくてはならない選手としてブレイク ボール奪取能力に優れていて、守備能力が高い。元々サイドバックの選手 7 川原創(熊本)24歳 169cm 熊本の攻守の中心選手。運動量があって守備範囲が広い。パスの精度が高く、ビルドアップ能力に長けている。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |18:56 | 移籍 | コメント(8) | トラックバック(0)