2022年06月05日
おぼつかない監督の指示ではなく自分達で考えて懸命にやってほしい。
「試合連続でこぼれ球ミドルから入れられた信じられない失点をしてしまった。 17人いる中で誰にも振れられなくて入れられた。運がない」とミシャは言っているが、これは本気で言っているのか? 日刊ではその原因となった守備の青木はミシャから言われて攻撃体勢のため敵陣寄りにたっていたそう。 これが主な原因。このような指示をしているから話にならない。みんなで考えると青木は言っているがみんなで考えることではなくミシャが適切に指示しなければいけないだろう。 これは運などというものではく必然で入れられたと考えた方がいい。スカウティングで低いミドルは寄せてこないしGKの動きが緩慢なので入る確率は高いと思って打ってきている。 そんなこともわかれなければ監督失格だろう。 攻撃は確かにルーカスの方が多くチャンスを作っていたが、サイドまでボールが行ってそこからまったく攻撃できないのはいつものこと。ここを何とかの一つ覚えでパスワークばかりで崩すなんでことは今の選手達の技術ではなかなか難しい。 ゆえにもっと別なことを考えなければいけない。ミドルを打つとか、シュートのこぼれ球を狙うとか、選手を変えるとか。 選手を変えればいいというものでもないが、固定したメンバーではやはり選手の気持ちも安心してしまい、切磋琢磨がない。 サブメンバーはやる気さえをなくしているんではと思う。そういった状態でパっと試合に出されたら、ミスばかりするような気がする。 さすがに天皇杯はサブメンバーばかりということになると思うが、ただでさえジャイキリをするために挑んでくる相手にやられそうな予感しかしない、 これが札幌大学とやった川崎Fのようにガツガツやって得点量産で勝てば他の選手にも好影響を与えるが、そんな感じもしない。 とにかく次の天皇杯に勝って少しでもチーム状態をよくすることだ。 監督の指示はおぼつかないので選手達が頑張らなければいけない。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
posted by 孔明 |20:50 | 今節の反省 | コメント(8) | トラックバック(0)