2022年02月02日
駿汰の最後の言葉のような時がくるか?
今日のHTBのイチモニは駿汰のインタビューだった。 昨日は紅白戦を行ってそこに参加 「攻撃参加を心がけている。」 「守っているポジションは後ろが多いので、無失点の試合を多くしたい。」 「このポジションは攻撃参加を求められるのでそこをしっかりやりたい。」 「右CBに拘らずいろんなポジションで出場できるようにしていきたい。」 駿汰のいつものポジションは右CBだが、ミシャ式の場合には攻撃参加が特に求められる。 UHBのコンサラボで言っていたが、昨年は一昨年よりも積極的に攻撃参加をして時には宮澤に怒られたということも言っていた。ただ、これはミシャも求めていることだろう。 最後の言葉が気になった。色んなポジションとはなんだろうか。 昨年、怪我人が多いかったからどこでもやれるようにということらしい。 右CBだけではなくボランチや他のポジションもやれるようにということだろう。 個人的には右CBの駿汰はもったいないと思っている。彼はボランチが一番の適正箇所だと思う。チーム事情で今は右CBをやっているが、ボランチの駿汰のプレーをもっと見たい。 右CBに大八や井川、西野が戦術にうまく慣れてそこのポジションを任せられるようになれば駿汰もボランチに移動できる。 勝手に推測すれば西野あたりに目途が立つようになれば駿汰をボランチにということもしかしたらあるだろうか。 いつその時がくるかという問題もあるが。 駿汰はどこのポジションでも先発ができる力がある。 右CBがずっと駿汰なのか、今後、駿汰がボランチへ移動する動きがあるのか注視していきたい。 私の姉のブログです。コンサドーレなどサッカー中心、日本ハムなどのプロ野球、スポーツ全般 芸能関係もとりあげています。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |21:00 | 選手のこと | コメント(5) | トラックバック(0)