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2022年02月01日

攻撃陣はかなりメンバーが厚くなった。主力でもサブにまわることも。

 シャビエルが入ったことによる前線の競争が激しくなった。

 ざっと、興梠、ミラン、小柏、大嘉、シャビエル、青木、ドド、金子、ふじれん、檀崎と考えられる限りでも9人もいる。昨年はシャドーのメンバーが足りなくて駒井やトップに荒野を入れてゼロトップもやったがやはり、適正ポジションでやった方がいいいと思う。

 その時のコンディションもあるが、先発は興梠、ミラン、小柏、シャビエル、青木、金子の6人の中の3人だろうか。

 個人的にはミランとシャビエルを中心に考えたい。そこに興梠や小柏や青木が絡んでくる。金子はサイドというのも選択肢。ルーカスの代わりということもあるだろう。

 金子はやはりシャドーがあっていると思う。しかし、シャビエルが入ったので、今年は金子はサイドが中心になるような気がする。

 こう見てくるとかなり攻撃の層が厚くなったような気がする。

 例えばスタメンを
   
                  ミラン

           青木          シャビエル

菅                                         ルーカス

             高嶺   駒井

       福森     宮澤  駿汰

                 菅野

とした場合の控えを考えると
                                                                                
控えは 小次郎、大八、柳、荒野、小柏、金子、興梠

    攻撃の選手では小柏、金子、興梠がサブという凄い層の厚いチームになる。
  この場合にはサイドやボランチやCBのことを考えていないが、

  この例では井川、西野、深井やドド、伸二らがベンチ外になる。

  もっとも誰かが別メニューということもあるだろう。全員が揃わないことも十分考える。ただ、昨年に比べてかなり層が厚くなったと言えるのではないだろうか。

 とにかく攻撃陣については、かなり期待感が溢れるメンバーになってきたと思う。


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posted by 孔明 |20:19 | 戦術 | コメント(0) | トラックバック(0)