2021年02月15日
スーパーサッカーバナナキングのコーナーの福森
昨日深夜TBSのスーパーサッカーを見た。 その番組のなかでバナナキングというコーナーがあって、両端に大きなバナナの張りぼてを置き。ボールを蹴っていかにカーブをかけて番号を書いた的に当てるかを競うものだが。そこに福森とルーカスが出場した。 だいぶ以前にもその企画をやっていて、復活したコーナーだったが先々週は中村俊輔が出ていた。 今回の企画にはさらに利き足と反対のところに小さな的があってそこに当てればバナナ1年分ということだった。 中村俊輔の次は当然福森だろうと思っていたが案の定、福森が出場した。 結果は10回蹴って3枚打ち抜いた。他には3回番号を仕切るバーに当ててしまいもったいなかった。 また、一番惜しかったのは、7番(一番小さな的)を狙ってぎりぎりあたらなかったこと。ほんのサッカーボール1個分くらいの上で6番を打ちぬいた。 司会の加藤さんはバナナ3個くらいあげてもいのではと言って笑っていた。 福森の当てた3枚は多いかどうかだが、その前に川崎Fの選手達が挑戦していたが最高が3枚だった。 やはりかなり難しいのだろう。 プロでもカーブをかけるのはかなり難しいようで、カーブをまったくかけられない選手もいた。 福森のカーブはやはりかなりえぐい。 Jリーグトップではないだろうか。 とんでもなく曲がる。 福森の3枚は自他共に予想より少ないと思うが、またこの企画が続けば出場はあるはず。 次に期待したい。 なお、ルーカスは来週の予定だ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |18:25 | 話題 | コメント(4) | トラックバック(0)