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2021年02月07日

浦和戦は30本近くシュートを打ったらしいが、もっと決定力をつけたい。

 浦和との練習試合は3本×45分

 4ー1で勝った。高嶺とドドの2ゴール。中野のゴールだったそう。
J1相手にこのスコア差はよかった。またドドが2ゴールは覚醒の予感がする。

 1本目の1点目は高嶺のヘッド。

 高嶺はこれまで惜しいシュートが多かっただけに練習試合と言ってもうれしいゴールだったろう。

 相手CKからのカウンターから金子のクロスを高嶺がヘッドで決めた。

 ドドは当然、うれしいゴールだったろう。J1相手ということだけに猶更うれしいのではないだろうか。

  ドドのプレスからボールを奪ってドリブルして相手GKをかわしてゴール。

 また、中島のプレスからGKのこぼれ球をドドがゴール。

 失点は相手のシュートのこぼれ球を入れられたそう。

 相手のコーナーからのカウンターで中野がゴール。

 また、PKを取ったが珍しくロペスが外してしまったそうだ。

 しかし、3本でシュートは30本弱。浦和を圧倒したそう。

 もっとも相手は新監督でビルドアップを中心に一から築きあげている最中。完成されたチームではまったくなく、内容結果とも差し引いて考えるべき。

 しかし、J1相手に4点取ったのが良かった。
 この試合も結構決定機を外したらしいが、それをいかに入れるかも今後の更なる課題。
 とにかく決定力をもっと身につけないと。








                        
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posted by 孔明 |20:25 | 練習試合 | コメント(0) | トラックバック(0)