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2020年10月17日

鹿島戦展望(引かれたらミドルシュート。縦パスを入れてスイッチを入れよう。)

明日のホーム鹿島戦。

 前節の名古屋戦はまたしても守備が悪く失点すると前半終盤FKで追加点を許し、後半もカウンターから失点した。一方攻撃はまったくふるわず。攻撃のスピードが極端に遅く、また同じような攻撃で工夫も何も見られず0-3で負けた。

  明日は鹿島をドームで迎える。

 前回対戦は7月にアウェイで対戦。武蔵のゴールで先制し、後半苦しいところでルーカスのゴールで突き放し勝った。カシワスタジアムで初めて勝って歴史を作った試合となった。非常に勇気の持てる試合だった。しかし、この約3か月でチーム事情は一変。鹿島は徐々に監督の戦術が浸透し、勝ち点を重ねて現在は12勝3分け8敗の勝ち点39で6位にまで順位を上げてきた。

 その間で完全に立場は逆転した。
 はっきりいって今のこのチーム事情で勝つのは非常に難しいだろう。

 とはいってもホームで勝たないと話にならない。
選手は当然一所懸命やってくれている。その結果をだしてほしい。

 鹿島のシステムは4-2-3-1
 後ろからつないで、ワンタッチのパスもいれつつ、サイドを使ってシュートまでもってくる。長いボールも適度に使ってくる。

                 鹿島予想スタメン、サブメンバー

                      9エヴェラルド 

         11和泉                                    7ファンアラーノ
                                41白崎
    
                 4レオ・シルバ    20三竿  

   14永戸        28町田     39犬飼     37小泉

                              31沖 

  控え GK1クォン・スンテ、DF33関川、MF30名古、6永木、26荒木、FW8土居、36上田


 ワントップのエヴェラルドは決定力があり、力強いプレーができる選手。徐々にゴールを増やしてきた。ーつ強引な突破もできるので、対応する選手は1対1で負けないようにしたい。

  インサイドハーフの和泉はどこでもできるポリバレントな選手だ。前線ではドリブルが得意でパスの精度も高い。スペースに入って行ってパスを受けてシュートまで持って行く一連の得意なパターンを持ってる。決して前方にスペースを与えないようにしなければいけない。

  もう一人のインサイドハーフのファンアラーノは視野が広く、トップもできる選手。テクニックがあり、パスの精度が高い。鹿島で一番注意しなければいけない選手だ。
 スピードがあってドリブルも得意なので気を付けたい。

  トップ下の白崎は足元の技術があって周りとの連係で崩すことが得意な選手だ。
  前線の他の3人と絡んでくるので決定的なチャンスを与えないようにしたい。
 

 ボランチのレオシルバはボール奪取力があって、ドリブルも得意。攻撃力があってミドルも持っているので、スペースを空けないようにしたい。また厳しく寄せなければいけない。

 もう一人のボランチの三竿はボール奪取能力が高く、ビッドアップの能力も高い。鹿島の中盤の核だ。中盤を支配するためには彼に好きなようにやらせてはいけない。


 左サイドバックの永戸は左足の精度が高く。セットプレーのキッカーを務める。クロスの精度が高いので簡単にクロスを上げさせないようにしたい。
 またボール前で安易なファウルをしないようにしなければいけない。

 右サイドバックの小泉は球際が強く守備の堅い選手。怪我人が多い中そつなくこなしている選手だ。キックの精度も高いので、クロスを上げさせないようにしたい。

  センターバックの町田は高さがあり、空中戦が強い。1対1もつよい。厳しくマークしてくるので、まともにあたりに行かないでうまくかわして裏をとれるようにしたい。

 もう一人のセンターバックの犬飼は空中戦が強く、守備力がある。体も強いのでスピードで抜いていきたい。

 GKの沖はユース出身選手。このところレギュラーで使われている。さほどGKとしては上背はない(184cm)が足元の技術が高く、キックの精度も高い。今の鹿島のサッカーにフィットしている。GKコーチの佐藤洋平さんの下でセービングやハイボールの処理もうまくなって来ている。若手の成長株だが、とにかく彼の牙城を破らないことには点が入らない。何としてでも得点を入れたい。


 GKのクォンスンテはシュートストップに優れ、反応の速さは凄いものがある。ただし、キックがあまり得意ではないので、第2GKになってしまったか。

 控えのCBの関川は空中戦に強く、フィジカルに優れている。ただ、出場機会はないかもしれない。

 控えのボランチの永木は攻守の切り替えに優れた選手。サイドバックもできる。パスの精度も高く、カウンターの起点にもなる。簡単に前を向かせないようにしたい。

 控えのサイドハーフの名古はボランチもできる選手。ビルドアップに優れ、また、果敢にゴール前に出ていくプレーが得意。ドリブルも得意なので気を付けたい。

  控えのサイドハーフの荒木は期待の若手。高卒1年目の選手だが、前節は先発で出場した。基本的な技術が高く、勝ち気で前線によく絡んでくる。控えでは流れを変えられる選手として重宝している。とにかく彼を乗らせないようにしなければいけない。

  控えのFWの土居はゴールへの嗅覚に優れ、スペースに入っていくことが得意。また、ドリブルやパスも一級品だ。ワンタッチゴールも得意なので、簡単にスペースに入らせないようにしたい。

  控えのFWの上田は得点感覚に優れ、どんな体勢からでもシュートを狙ってくる。またヘッドが強く、空中戦に力を発揮する。小次郎の所属する法政大学の同期生だ。
 前線でオールを収めることができるので、簡単にキープさせないようにしたい。

  鹿島は新監督によって戦術を180度変えシーズン当初はまったくうまくいっていなかったが徐々に戦術がフィットしてきた。7連勝してその後連敗をしたがここにきて2連勝。調子を再び上げてきた。

  パスをつなげて崩す形が研究されてからロングボールを効果的に使ってきている。

 また、低い位置でパスをつなげて中盤までもってきて、そこから素早中距離のボールを使って一気にシュートまで持ってくる。そんなシフトチェンジも行なってきている。

  個々の能力があるので、そんなサッカーをされたら相手はたまったものではない。
 後手後手に回ってしまうことは十分に考えられる。

  鹿島は中盤からサイドにボールを回してクロスもどんどん入れてくる。トップのエヴェラルドがあるどんな体勢でもある程度ボールを収められるからもあるが中盤からセカンド

 外れても鋭いセカンドボール力の回収ができる。

 また縦パスをどんどん入れてきて攻撃のスイッチを上げてくる。

 守備ではかなり前から来てパスをつながせないようにしてくる。
そしてあわよくばボールを奪ってショートカウンター。

  中盤まではより正確なパスを出さないとひっかけられてしまうだろう。
 鹿島のスピードあるカウンターには要注意だ。

 またコーナーも注意したい。高さがある選手が多いのでマークミスは致命的だ。

 一方で鹿島はハイプレスに弱い。横浜FCとの対戦ではハイプレスから2失点した。
  低い位置からパスをつないでくるのを利用してボールを奪いたい。しかし、鹿島も当然考えていて最近は低い位置からのロングボールも使っている。メリハリのあるプレスが必要だろう。


  そしてDFの裏、特にサイドバックの裏を徹底的に狙いたい。そこは鹿島の弱点だ。
縦パスをしっかりいれてスイッチを入れていきたい。
 
 鹿島は攻守の切り替えが早い。いつものようにのんびりパスを回していればすぐ引いてブロックを作ってくる。

  ロングボールも使った素早い攻撃が必要となる。

  低い位置からのパスは良いがその後前線やサイドが動き出してミドルパスでチャンスをつくりたい。また、前線へ素早くロングパスをだして収められなくてもボランチが回収したい。

  コーナーは鹿島はマンツーマンとゾーンの併用。ゴール前はゾーンで守り少し離れた位置ではマンツーマンで守る。

  ゾーンとマンツーマンの境界をあえて狙って蹴り込めば何が起こるかはわからない。

  鹿島は先制すれば8勝1分け。鹿島に先制されれば名古屋ほどではないが勝つのは非常に難しくなる。この試合も当然ながら先制しないと勝てないと思った方がいい。

 ホームだからアグレッシブに行かなければいけない。しかし、鹿島はある程度守ってきてカウンターというサッカーをしてくるのではないかと思う。

 ゆえにメリハリをつけてスピードを変える攻撃をしなければいけない。

 だらだら横パス、バックパスだけではまったく崩せないだろう。

 縦パスからスイッチを入れて手数をかけないでシュートまでいくとか前線に動きがないと得点はとれないだろう。

 相手を揺さぶらないと守備は崩せない。

 パスの出し手と受け手だけの関係ではなく3人目の動きも使って崩して行こう。
 
 あらゆる手段を使って相手を動かしてスペースを作ってそこを起点にシュートを打とう。
 
 また引かれたらミドルシュート。シュートを打たないとなにも始らない。
 

 とにかくシュートが第1
 ホームで複数得点とって勝とう。
 

                            
                    
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posted by 孔明 |20:00 | 次節の展望 | コメント(2) | トラックバック(0)