2020年10月03日
前半追加点がとれなかったのと後半序盤の試合の入り方がダメだった。
3-3の同点 前半素晴らしい崩しから得点したがそこから何度もチャンスがありながら追加点をとれないと、後半立ち上がりから相手の攻勢を受けてしまい、3失点。これで一気に敗戦の色が濃くなった。しかし、その後すぐロペスのシュートが相手DFにあたってゴールすると菅がフリーで右足で豪快なゴール。同点に追いつく その後はチャンスがありながら相手の引いた守備を崩せず。また金子が足を痛めたり、ロペスや菅が足をつるも3回交代をつかってしまい、もう交代を使えず。基本的なベンチワークのミスも加わってそのままドローだった。 前半はいきなり危ないシーンから浴びないシーンから。左サイドからクロスを入れられ危ないシーン。しかし前半はその後は大きなピンチはなかった。 そして先制したのは、福森のロングボールから金子がヘッドで落としてロペスのたたきつけたゴール。この瞬間に力を蓄えたようななかロペスのゴールだった。 その後もボールを握ってチャンスを作るもなかなかゴールを決めれず。前半終了 そして後半相手がくるのは当然分かっていたはず。それを受けに行ってサイドを破られ2失点、おまけにコーナーからニアをケアしないで平岡にすらされ失点、もはやこれまでと思ったが、すぐに菅のクロスからロペスのシュートが相手DFにあたってコースがかわり得点。その後左サイドから菅がフリーに。菅がクロスを入れると思いきや右足の豪快シュートで相手GKの手をはじきゴールで同点 この段階でまだ20分以上あったから逆転できるかと思ったら、交代を1人1回で 3回変えてしまい、その後金子、ロペス、菅が足をつってしまったことで交代できず。金子がピッチを離れたところでもボールを持って攻勢をかけるも決定的なシュートを打てず。そのままドローだった。 まずは前半1点をとってから前半追加点がとれなかったこと、後半序盤、相手の攻勢を受けてしまったこと。これが痛かった。2点差を追いついたのは良かったが、逆転したかった。 ベンチワークも疑問の残るものだった。交代1回で1人しか使わず、3人しか交代選手を入れることができなかった。金子や菅、ロペスが足をつるとは思っていなかったとは思うが、ドドや中野、檀崎を入れることができなかった。 この試合で引き分けは痛い。仙台のような絶不調な相手には勝ちたかった。 またホームで勝てなかった。本当に残念だ。いつになったらホームで勝てるのか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |17:15 | 今節の反省 | コメント(9) | トラックバック(0)