2020年08月26日
こうなる結果は予測できた。どっちが中6日かわからなかった。
1-4で負け こうなる結果は予想できた。 負けても引き分けでも同じメンバー。ゼロトップにこだわり前半はまったく試合になっていなかった。 前半序盤から相手にボールを握られ、マンツーマンも、1対1で負け続け振り切られたら守る選手が近くにいないので簡単に突破されていた。 1失点目もいつ失点してもおかしくないという感じでとられた。真ん中から強引にシュートを打たれ菅野が逆をとられて失点。先に失点すると今のチームの状態では勝てない。 そのうえ前半さらに相手のスローインから失点。誰もファーに行っておらずスローインする前に2人もたって長いボールを予測していなかったミス。 そこからクロスを入られれ菅野がはじいたところを決められた。 これで試合はほぼ終了。前半でまた勝負は決まってしまった。 後半ようやくロペスとドドを入れて殴り合いめいたことができるようになったが、シュートは枠をとらえず、またドドのシュートがバーに当たるなどしてゴールがとれない。そうすると案の上カウンターから失点。また失点。 0-4で終わるかと思ったがロスタイムに縦パスからドドにボールがわたり、ドドがドリブルして相手GKがでてきたところをロペスにパス、ロペスがなんなく押し込んでなんとかゼロ敗を免れた。 本当に恥かしい試合をやったものだ。 前半はほとんどボールをとれずに右往左往。出足が悪いし、相手は動いてマンマークを外す作戦をやってきてこれに対応できず。後手後手 ボールを持っても相手のプレスに押されなかなか前に出せず、ようやく出したと思ったら、パスがほとんど通らない。起死回生のロングパスもほとんどとおらなかった。 もはや今までの戦術ではどこにも勝てないだろう。 ゼロトップもいいが、ボールが前で収まらず相手が運動量を増したらまったく対処できない対策がまったくできていなかった。やはり前線にボールが収まる選手がいないとダメだめだということが痛感させられた。 このままでは何も進歩もないし、選手もやる気はでないだろう。先発メンバーを大幅に変えるとか刺激を与えないと勝てないだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by asa3804 |22:05 | 今節の反省 | コメント(4) | トラックバック(0)