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2020年04月06日

選手全員が会社側に今季の給与減額を申し入れた。

 選手全員が会社側に今季の給与減額を申し入れていた。

 今日の報知、スポニチに書いてあったし、宮澤のコメントがHPに載った。
新型肺炎で公式戦の再開が見えてこないので、危機感を抱いた選手たちが率先して年俸の一律カゥトをノノ社長に申し知れた。

 キャプテンの宮澤、選手会長の荒野、そして年長者の菅野がノノ社長のもとを訪れ、ノノ社長に伝えたそう。

 これは外国人8人を含む全員だそう。総額はノノ社長によると1億弱。

 新型肺炎の中、日本のスポーツ界で初めての事例だそうだ。

                                               
   宮澤ら一部選手がチームの8連休中に方針を固め、オフ明け3日の練習後のミーティングで選手全員の意思を確認したそう。

 ノノ社長「北海道やクラブを気にしてくれていることへの感謝をすごく感じた。金銭うんぬんよりも、その気持ちがうれしい」
 「クラブとしてはまず経営を立て直すように努力する。その中のどこかのタイミングで、クラブを守るために減額が必要な時が来るかもしれないが、互いにこの危機を乗り越えていけるようにやっていきたい」

  給与の一部カットを実施するか否かの即答は避けたそう。

   ノノ社長によると、今季はすでに5億円ほどの減収。
  今季の総予算は32億。そのうちチーム人件費は約18億。
 チケット収入は年間約8億円で予算を組んでいる。

 スポンサー収入の減少なども起こりえることを考えれば、無観客試合での開催や今季の公式戦自体が行えないという最悪のシナリオの場合、損失は約10億円に膨れ上がる可能背があるそうだ。

   ノノ社長はまず自らの給与カットの準備をすでに進めているそう。  
 「クラブをお互いに協力して守っていくことは必要で、この段階で思いを一つにできたことはうれしい。ミシャさんには伝えた。やるとなったら、みんなでどこかのタイミングでやれれば」

 ただでさえ若手の選手は薄給なのに、減給になればたいへんこなことだ。選手たちの気持ちは素晴らしいが、ノノ社長は何とかするために一生懸命動くのではないか。
 このようなことを選手たちが一致してできるということがコンサのいいところだろう。
選手に不利なことで全選手が同じ行動をとれるというのが素晴らしい。

  しかしながら給与のカットは最後の手段。ノノ社長も言ってるが経営を立て直するのがノノ社長の手腕だろう。まずは必要経費をさらに切り詰めやらないといけない話。

 また、なんとか新規スポーンサーを見つけて赤字幅を少なくしなければいけない。
 
 ノノ社長は受け取るかどうかわからないが、「気持ちがうれしい。」と言ってた。
 しかし、正直こんなことは選手たちにさせたくはなかった。

 返す返すもこの新型肺炎ウイルスに関しては憎らしい。

  しかし、経営は待ってくれない。他のJリーグのチームでは死活問題になっているところも多いだろう。

 このようなコンサの選手たちの動きが他のJリーグのチームに広がっていくのではないかと思う。

 この件に関してはどうなるかわからない。このようなことにならないようになってほしいだけだ。




       
      勝手に叱咤コンサ外伝
                                       
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posted by 孔明 |18:12 | 経営 | コメント(4) | トラックバック(0)