2020年04月03日
前線の組み合わせをどうするかが興味深い。
今日から全体練習が再開された。 注目したいのはまずは前線の組み合わせをどうするか。 練習試合の鹿島戦はロペスがワントップに入った。 今はまだいろんな組み合わせを試している最中だろうが、やはりロペスや武蔵だとハイプレスが効いてくる。 ジェイを先発にするとやはりプレスがあまり効かずに守備がうまくいかないこともあるだろう。 であれば、やはり基本は武蔵かロペスのワントップ。ジェイはここぞというところで出場していいところで点をとってほしい。 シャドーはチャナが決まりだろう。あと1人をどうするか。ロペスがワントップなら順当ならば武蔵が残りのシャドーか。しかし、何度も言っているが、ボールが持てて起点となる選手がもう1人ほしい。その意味では金子が適任ではないかと思っている。 チャナと金子のコンビで前線をかき回し、ためを作って攻撃をどんどん仕掛ける。 この2人のどちらかが潰されても残り1人で起点になって攻撃できるとかなり有利になる。 2年前のチャナと三好の関係がだぶる。この2人で率先して攻撃を仕掛けてほしい。 しかし、まずはどんな組み合わせがいいか。本州へ行ってまた、練習試合をすると思うのでどんな形でやるだろうか。 いずれにしても前線の組み合わせがどうなるか興味深い。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
posted by 孔明 |20:29 | 戦術 | コメント(2) | トラックバック(0)