2019年10月31日
菅は残り試合で得点をとりたい。
今日の道スポとスポニチには菅のことが載っていた。 ルヴァン杯川崎F戦の先制ゴールは菅 前半10分DFのクリアボールがきた。 「枠にさえ飛ばせば何かが起きる」 利き足ではない右足でミートを心掛けたボレーシュートがゴール左上に決まった。 大舞台常連の川崎相手に延長、PK戦の大接戦を演じた 「選手一人一人がやるべきことをやり、しっかり戦えていた」 この日のミニゲームでも主力組の左サイドで躍動し、素早い動きを披露。シュートを放ちゴールを揺さぶった。名古屋戦へ向けコンデイションは万全 ただ、今季リーグ戦は26試合出場で1アシストのみ 「結果が出ていないので何とか決めたい。ルヴァン杯決勝と同じ気持ちの入れ方で戦いたい」 「ゴールを狙い、それが勝ち点3となればベスト」 ルヴァンカップの決勝で菅の先制点がでたのは大きかった。菅は利き足でない右足でゴールした。ダイレクトで打ったものだが、その判断は正しかった。 サイドのプレーヤーだからって、得点が免除されてるわけではない。やはり得点はほしいだろう。 リーグ戦はまだ得点がないので、菅も得点がほしいと思う。 気持ちを入れればとれるというわけでもないが、懸命に戦って得点をとってほしい。 左サイドは福森が攻撃的なので、菅はそのフォローに回る場合も多い。 菅はなかなか難しい局面で攻撃に加わっている場面が多い。 しかし、攻撃するときは懸命に攻撃に加わってほしい。 チャンスがあれば積極的にシュートを打ってほしい。 ルヴァンカップ決勝戦の余韻が残る中。 気持ちを切り替えないと名古屋にはやられてしまうだろう。そうならないように必死になって戦ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:35 | 選手のこと | コメント(2) | トラックバック(0)