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2019年09月25日

進藤とルーカスが全体練習に復帰した。

 スポニチには進藤のことが書いてあった。

 右足首捻挫から10日ぶりに全体練習に合流した。
 「足首の状態は90%まできた。鹿島戦までには100%で出られるようになる。」
  進藤は軽快なプレーでフルメニューを消化した。
 状態さえ戻れば、次節28日の鹿島戦では先発出場が濃厚だ。
 「残り試合でイエローをもらわないように。ACLに向けもう1試合も負けられない。」


 道スポにはルーカスが全体練習に復帰したことが載っていた。
 「もう大丈夫」

 次節鹿島戦はジェイと武蔵が出場停止
  主力2人を欠く正念場。
 同様の状況は今季すでに経験しており、4日のルヴァンカップ広島戦では武蔵、チャナが代表で不在。ジェイを温存ベンチスタートした中、ルーカスは右シャドーで先発し勝利に貢献した。
「いない選手はいるが、自分たちの戦いをすることが大事。しっかり準備をしたい」

 「ACLはまだ諦めていない。難しいのは確かだが、連勝を重ねれば上位チームに近づける」

 進藤は今は90%のできと行ってるが週末まで100%になるだろうか。
怪我が悪化しないようにやってほしいが、鹿島戦に進藤が出れれば、かなり守備が堅くなる。
 進藤はセットプレーの攻守でも役に断つので重要な選手だ。やはりいないと困る。また進藤の代わりの選手が見当たらないので進藤の存在は大きい。 
 とにかく後2日で100%に戻してくれればありがたい。


 一方ルーカスは先週は別メだったらしい。
 鹿島戦はジェイと武蔵が欠場なので、ルーカスに係る期待は大きい。ルーカスが復帰して良かった。
 日曜日に行われた練習試合にはルーカスが出場していなかったらしいので、心配していたが、なんとか復帰してくれた。
 これでおそらくはシャドーにルーカスが入るだろう。 
 そうなると前線も迫力が出る。
 前線はおそらくはロペスとチャナ、ルーカスだと思う。
 この3人がうまく連動して動ければいいと思う。
 ルーカスは右サイドは主戦場だがシャドーも高いレベルでやっていける。 
 シャドーで決定的な仕事をしてほしい。



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posted by 孔明 |19:33 | 選手のこと | コメント(0) | トラックバック(0)