2019年06月26日
ルヴァンカップは22年ぶりの8強進出。勝って決めた。
2-1で勝利。次のプライムステージに行けることになった。お いきなり点が入った。コーナーのこぼれ球を早坂が右サイドかグランダーのクロスにロペスがためてパス。それを武蔵が蹴りこんだ。DFにあたって入った。1-0 そして武蔵がPKをゲット。ロペスが左隅に決めた。2-0 3-0になるチャンスもあった。 ロペスがペナの中で豪快に倒されPKゲット 今度は岩崎がPKを蹴ったがなんと右ポストにあたってしまう。なかなか岩崎は点が入らない。 荒木主審はすぐさまそれを帳消しにするように相手にPKを与える。 早坂の上腕にあたったのだが、これをPKにとられるのは正直きつい。ルールが改正になってより厳しくなったらしいがこれまでとるのはやりすぎではないか。とにかくそのPKをロドリゲスに決められてしまった。2-1 いきなり開始25分くらいで3点も入り、この試合はかなり点が入ると思いきやその後は入らなかった。 後半は相手の攻勢を受けつつもカウンターからチャンスを作っていった。 後半途中金子が入ってかなり鋭い攻撃ができるようになってきた。 惜しかったのは前半、早坂のクロスを岩崎が胸でシュートしたがGKに止められたシーン。 つくづく岩崎はもっていないと思った。今後はちゃんと決めないと。 また、左サイドを武蔵がドリブルして1人突破してのシュート。枠を外したが決めたかった。 そして、ふじれんのロングボールを早坂が巧みにボールを落として金子へパス金子は GKが気になったのかシュートは左にパススピードで。GKにあたってしまった。ここはもっと思い切りシュートしたかった。 また金子は右サイドから突破してマイナスのグラウンダーのパス。それをフリーで受けた途中出場の檀崎がシュートもDFにあたってしまった。ここは決めたかった。 一方でピンチも何度かあった。アダイウトンが菅野と1対1になったところは菅野がセーブしたし、ロドリゲスの豪快なミドルはバーを叩いて助かった。 そのまま2-1で勝利。 見事な戦い方だった。 やはりCBにレギュラーメンバーを入れたのがあたった。ミンテはいつものように安定していたし、福森は危ない場面に顔を出していて、攻撃の起点になっていた。 まずは勝利を祝いたい。そして22年ぶりの8強進出おめでとう。 勝って決めたのはないよりだった。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |21:40 | 今節の反省 | コメント(5) | トラックバック(0)