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2019年01月02日

川崎Fと鹿島には今年こそ必ず勝つ。

 昨日は今年の目標を書いたが、これも今年の目標の一つに入ると思うが、どうしても勝ちたい相手がいる。それは川崎F、鹿島だ、昨年川崎Fには2敗、鹿島には1分け1敗と勝っていない。

 川崎Fにはアウェイで0-7で大敗したし、ホームでは1-2であったが力の差を感じた。

 鹿島にはアウェイでは押しまくり主審のハンド見逃しミスで引き分け、ホームでは期待させ
たが試合巧者ぶりを発揮させられ0-2で負けた。

 川崎FにはJ1、J2での対戦ではここまで勝ったことがなく、4分け16敗。
鹿島とはJ1では2001年に厚別で勝ったきり、1勝2分け9敗だ。

 やはりこれは必ず、今年はリベンジしなけれいけねい。

 今年より上位に行くのには川崎Fと鹿島をたたきつぶさなければいけない。

 川崎Fは成熟したチームである。今が一番手強い相手。その相手に勝ってこそ価値がある。川崎Fには中途半端なパスサッカーは通じない。しかし、コンサのパスサッカーはたった1年やっただけ。今年も川崎の円熟したパス回しには及ばないだろう。

 やはりロングボールを効果的に使って相手を崩すのが効率的だ。ただ単にボールをつなぐだけでは昨年アウェイの二の舞になり、また、パスカットからピンチを迎える可能性が高い。

 パスサッカーの精度を高めることはもちろんだが、ロングボールに活路を見いだしたい。そしてスピードだ。川崎にFなくてコンサにあるのはスピードだろう。チャナや岩崎、武蔵、ルーカス・フェルナンデスはいずれもじスピードがある。そのスピードでずたずたに切り裂いてほしい。そうすれば勝機はあるはずだ。

 鹿島は老かいというか抜け目のなさがあり、集中力を欠くとやられる。決して非常に強いとは思わないが、試合が終わると負けているという感じだろうか。

 鹿島には最後まで集中して、戦いたい。攻撃しているときでも守備のことは忘れず、危機管理をしっかりして戦いたい。


 特にサイドで優位にたつのが攻略のポイントだと思う。サイドで優位に立てば勝利も見えてくるはず。

 川崎Fと鹿島には今年こそ必ず勝つ。選手たちもそう思っているはず。



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posted by 孔明 |16:41 | 優勝争い | コメント(2) | トラックバック(0)