2018年02月17日
お疲れさまのスコアレスドロー。とにかく疲れをとるべき。
スコアレスドロー 前半から動きが鈍く、動きがまったくなく、ボールも動かせない。パスは前掛かりになってきた相手に囲まれパスをとられ、カウンターを浴びた。 相手にボールをもたれ、どっちがミシャ式のサッカーかわからないほど。 前にいけずに相手のパスワークにほとんど守備一辺倒 たまに伸二がボールを持ってサイドに出してもジュリーニョや白井がボールを失うシーンがあった。 決定的なシーンは、都倉の前にボールが出てフリーに。ドリブルしてGKと1対1にしかし、シュートせずに走り込んだフリーの内村へパス。合えば1点というところだったが、パスが遅すぎで内村と合わずにシュートまでいけず。 その後はあまりチャンスがなく前半終了 後半は何人かメンバーを代えた。 開始早々相手にゴールを許すもオフサイド。 その後はボールをもてるようになったが、相変わらず動きが鈍く、メリハリあるプレーが出できていなかった。 それでも終盤にようやくパスが回り出し、リズムがよくなり、左サイドから攻撃をしかけ、ヘイスとジュリーニョのコンビからチャンスを作ったがジュリーニョのクロスはあわず。 ちょっとしたことでラストパスが合わず。 決定的なシーンは都倉がGKと1対1になるシーンがあったが、GKに当ててしまうというシーンがあった。結局、点がとれず。 守備は相手のカウンターに脅かされたがなんとか最後で守った。何点か失点してもおかしくなかった。 1週間前としてはこのような試合のていたらくさは非難されるべき。 しかし、全体的に体が重く疲労のせいと言われれば、そのような気もする。 とにかく疲労をしっかりとって、調整することが大事だ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |14:39 | プレシーズンマッチ | コメント(2) | トラックバック(0)